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あえて言おう、名作であると。Need for Speed Payback(ニードフォースピード ペイバック)【松尾ゲーム名鑑】

 

「ニードフォースピード ペイバック」一通りやり込んだので、まつおゲーム名鑑に認定させていただきました。

 

発売前の先行プレイ勢による酷評の嵐。

そのせいで一緒に遊ぶ予定だった友人が買い控えるという事態に激怒し、

⇒これつまらんとか言ってるやつ何なのwwww【Need for Speed Payback日記①】

という日記を書いたところ、たくさんの方から賛同のメールなどをいただき。(本当にありがとうございました><)

 

そんな流れを受けて、今度は逆に、本作を楽しめない人が楽しめるには、どうすればいいか考えて、

⇒松研流! ニード・フォー・スピード ペイバックを200%楽しむ方法!【Need for Speed Payback日記②】

こういう日記を書いたところ、それまでダントツだったアサシンクリード・オリジンズの日記を大きくぶち抜く記事になりました。

 

 

そんな中、時を同じくして、★1ばっかりだったAmazonのカスタマーレビューも内容が激変。

 

 

激変しすぎwwwwww

 

周囲でも購入した人が増え、「買ったよ!」とか、「ラップタイム書き換えといたから」なんてメッセージが飛んできたりするのがとても嬉しい。

炎上覚悟で書いた日記でしたが、それだけでも、あの日記書いてよかったなぁ、と思いました。

 

まずは、耳よりアップデート情報!!

ゲームの発売はいつも慌ただしく胸躍るものですが、「Need for Speed Payback」でもそれは同じで、緊張と興奮が交ざり合った感情を味わうことができました。ゲームをプレイヤーの皆様にお届けできる瞬間は、やはり格別です。

現在スタッフは、皆様からお寄せいただいたご意見やプレイ動画を拝見しつつ、ゲームから得られたデータを整理しながら「Need for Speed Payback」にできるだけの改善を加えています。

その中で目立つのが、複数のマシンをアップグレードするのに時間がかかりすぎるというご意見です。こちらを真摯に検討し、最近の数週間でさまざまな対策を行いました。この取り組みは、今後も引き続き実施します。

対策はすでに実行段階に入っており、サーバー側で複数の微調整を行いました。その1番目に挙げられるのが、チューニングショップの在庫パーツの更新間隔の短縮です。これを、30分から10分にしました。

また、イベントやトラップコンテナ、流しレーサーの仕様にも変更を加えました。これらの任務をクリアすることで手に入るキャッシュとREPの量が増加しています。報酬が増えたことで、これまでより多くのマシンやパーツを買えるようになりました。REPの増加による副次的な効果として、獲得できるシップメントの数が増加することで、より多くのキャッシュやパーツトークン、装飾アイテムを手に入れることができます。

さらに、ランキングスピードリストをプレイすれば、獲得できるパーツが増えていることに気づくでしょう。 スピードリストで勝てば、必ず新しいパーツを入手できます。 また、スピードリストをプレイしただけで報酬が手に入る確率も上昇しました。

ガレージに収蔵される、多彩な改造マシンを集めることは、「Need for Speed」をプレイするうえで欠かせない要素でしょう。こちらにも、皆様のご意見に基づいて継続的に変更を加え、マシンの強化を今以上に楽しんでいただきたいと考えています。

また、マシン改造といえば、シップメントに収録されているはずのエアサスペンションが出現にくいという現象が確認されています。エアサスペンションには、シップメントの他の装飾アイテムと同じ出現率が設定されています。 しかし、クラクションやアンダーネオン、ナイトロ、タイヤスモークは複数の種類が存在するのに対し、エアサスペンションは1種類しかありません。この現象も対策は実行済みで、現在ではエアサスペンションの出現率が上昇しています。

プレイヤーの皆様に適用していただくパッチを、間もなく配信します。このパッチが手元に届けば、チューングショップの取扱パーツの品質が向上していることにお気づきになるでしょう。いつものように、配信スケジュールは変更されることがあるので、各種SNSの公式アカウントから発信される最新情報にご注目ください。

実装済み変更点

  • チューニングショップのパーツ更新間隔を、30分から10分に短縮。
  • イベント参加報酬のREPを増量。
  • イベント参加報酬のキャッシュを増量。
  • トラップコンテナから手に入るREPを増量。
  • トラップコンテナから手に入るキャッシュを増量。
  • 流しのレーサーとの勝負で手に入るREPを増量。
  • 流しのレーサーとの勝負で手に入るキャッシュを増量。
  • ランキングスピードリストの報酬パーツの入手率が上昇。
  • エアサスペンションの出現率が上昇。
  • 1位以外でイベントを終了した際のREPとキャッシュをわずかに増量。

パッチで実装予定の変更点

  • チューニングショップで高品質なパーツを販売。
  • チューニングショップのターゲットロールで手に入るカードの品質が向上。
  • イベント勝利時に手に入るパーツのレベルが上昇。
  • 安定性を改善するための複数の修正を実施。
  • ゲームの挙動を改善。

だ、そうです。

 

まぁ

 

僕は

 

もう憧れのボンドカー「アストンマーチン」があるので

 

 

 

別に関係ないかなwwwwwww

 

年取ったらダニエル・クレイグみたいなオヤジになりたい

 

酷評した人も、実はハマっている

 

こんなことを書くと、酷評した人は怒るかもしれない。

 

でもね。これは個人的な意見ですが。

本当につまんないゲームっていうのは、「何も感じないゲーム」だと思うんですよね。

 

レースゲームで負けたら、めっちゃ悔しいんですよwwwwすっげぇぇ腹立つのwwwww

こんなに温厚な(?)僕でもコントローラーぶん投げたくなるぐらいwwwwww

 

クセの強い作品ですから、肌に合う、合わないは人によってあると思います。

でも、そうではなくて、

「うああああああなんで勝てないんだよ!!!」っていう流れからの

 

「はいはいクソゲー乙」

 

っていう流れからの酷評がすごく多い。

でもね、これはもう、ハマってるのと変わらないと僕は思います。

少なくとも、ハマっているのと同じかそれに近いエネルギーで怒っているわけです。

それだけの感情を引き出してくれたゲームということでしょう?

 

レースゲームが「オープンワールド」であることの意味

 

で、そういう方々はおそらく、レースゲームがオープンワールドであることの重要性を理解していないんじゃないかと思うんですよね。

先行プレイヤーの酷評ポイントとして、オンラインでドライビングができないということをマイナスポイントとして挙げている人が結構いましたが。

果たして、そういう彼らのうち、実際に何人の人が本当にこの広大なマップをドライビングしたんでしょうか。

どこまでも走り続けられるMAPというのは、最高の練習場なんです。

 

たとえばこのゲーム。カジュアル寄りらしく、時速200キロを超えていても、イニシャルDばりに華麗にドリフトしてきっちり曲がってくれます。

しかしながら、そのためには

【ブレーキとアクセルをしっかり踏んでいることがとても重要】です。

リッジレーサーのように、アクセルを離すだけでは全然曲がってくれません。

また、日本と違い、車は右車線です。

【時速200キロや300キロで走りながら一般車両を避けるには、車線を意識することが不可欠】です。

対向車線を走る時は、基本スピードが伸びやすい直線でのみ走るように意識。

逆にカーブは右側を走るようにすると、衝突は極力避けられます(あくまで個人的なテクニックです)

 

こうしたことを自分で考え、意識しながら、なるべく減速や衝突、接触、コースアウトすることなく、あらゆるコースを走れるようにする。

こういうこと「ドライブによるシミュレーション」は実際のプロレーサーでもやっていることです。

 

「オープンワールドのゲームは、これができるのが最大の利点」なんですよね。

 

レースはレースですっごく楽しいんですが、楽しむためには「基礎」が必要。その過程をまずは楽しもう

 

レースでちっとも勝てなくて「ムキィィィ!!!」ってなってる人はたぶん、何度も何度も勝てないレースを勝てるまでひたすら「リトライ」しようとしているんじゃないでしょうか。

それはそれで1つの楽しみ方だと思いますし、それで楽しいなら全然それでいいと思うのですが。

レースで上手くなるには、情報量が多すぎるんじゃないかなーとは思います。

 

1位にならなくてはならなかったり、制限時間があったり。

基礎ができていない人が何回走っても、勝てないのは当たり前です。

たまたま対向車線に車が少ないから勝てた、みたいなのを期待するしかない(それはそれで個人的には面白い)。

 

松研おすすめの上達法

 

新車を買ったら、まずは音楽でも流しながら慣らしの運転をしましょう。

このスピードだったらこのぐらいで曲がれるな、とかね。

レースをしなくても、各地には無数のアクティビティが存在します。

成功すればご褒美が貰えるし、失敗しても特に何もありません。

しかも、なんといってもアクティビティはシームレスで一切ロードがない。

 

で、一通り走ったら、十字キーの下を押します。

これが本作最高の機能じゃないかと思われる、ライブチューニング。

 

いつでもどこでも、マシンをチューニングできちゃうんです。

いじれる項目も3つぐらいなので、マシンに詳しくない人でも全然いじれます。

(□ボタンを押せば、その項目をいじればどうなるかがわかります)

「スピードが速いと曲がり切れないな」とか、逆に「曲がりすぎて安定しないな」みたいなのをここで微調整。

そしてもう一度フルスロットルで走らせてみる。

この繰り返しを、「あまりブレーキを踏まなくてもぶつからなくなる」までやる。

 

 

これをやっていない人がすげぇ多い気がする!!!

 

 

この作業、つまんないと思いますか?

これは、僕にとっては儀式です。

 

自分の車を、愛車にするための儀式。

自分の車に愛着が湧いたら、壁にぶつけたくなくなるじゃないですか。

だったら、ぶつけないように腕を磨こうって思えるんです。

 

 

そう、これはタンゴ。

 

 

一流の女(愛車)と踊るためには、自らも一流のダンサー(ドライバー)にならなくてはならないんです。

 

 

 

不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまわないように!!!!

 

いきなりスーパーカーを買ってブンブン乗り回すのも1つのプレイスタイル。

でも、それで勝てないからといってブーブー言う奴は、ミニ四駆からやり直してこい!!

 

愛車は、あなたに必ず応えてくれる。

 

 

ストーリーのクリアは焦らなくていい。ただし、必ずクリアすべし

 

こういう「車の運転自体を楽しむ」遊び方を知らずに、ヘタクソなままリトライを繰り返して、運だけでストーリーをクリアしてしまうと。

なんかやることなくなっちゃった病にかかってしまいますwwww

 

だから、ストーリークリアは急がなくてもいいと思います。

でも、ストーリーは絶対最後までやるべきです。

 

ストーリー自体は昔の漫画みたいなノリですがw、激熱のレース展開が満載です。

パトカーとのバトルも山ほどあります。(っていうかストーリーじゃなくてもいっぱいあります)

 

おれのキュレーター

 

そしてなんといっても、僕が一番萌えたのはキュレーター!!!

フォーチューンバレーの海賊放送「ストリートの声」のラジオDJ。ストリートレースの情報を配信している。正体については誰にも分かっていない。

そんな彼女が、レースで優勝をする度に、ラジオ放送で主人公の活躍を紹介してくれるんですが。

その声がまたくっそ可愛い!!w

(調べてみたら、菅野あすかさんという声優さんでした。本作が声優デビュー作品だそうです。すげー)

結局、作中でたったの一度もビジュアルは登場しないんですが、それがまたイイ!!

 

以下、ややネタバレしますが、

 

 

 

いよいよ最終決戦のレースが始まるちょっと前に、突然キュレーターから電話がかかってくるんですよね。

で、そこでのやり取りが終わった後に、ラジオ放送で、

「今日はなんかその、歌いたい気分です!」

とか言っちゃうわけwww

 

それって直前に僕と電話したからですよね? ね?

 

僕は思いましたね。

 

キュレーターの正体ってコイツなんじゃないかとwwwwwwwwww

 

 

というわけで、見ることも会うこともできず、声だけ聴くことができる。

そんな彼女が僕の中では本作最高のヒロインでした。

 

この感じ、わかる?

わかります?

 

 

エースコンバット5のナガセがこんなこと言ってくるみたいな感じですよwwwww

ただ弾撃って避けるだけのゲームなのに、声だけなのに、なぜこうも萌えるのか!

 

追記:
そんなキュレーター役の菅野さんからなんと!! お返事いただけました!!

まつおさん、ありがとうございます! 実はそうなんです!デビューでこの作品に携われてとても光栄に思います✨
あと密かに記事を拝見しまして…すごい嬉しかったです!本当にありがとうございます! これからもNFSPBの世界を楽しんでくださいね(^_^♪)

うおおおおお!!

 

ありがとうございます(´;ω;`)ブワッ

これは本作のファン皆で共有すべき出来事だと思ったので、掲載させていただきました。

応援します!!!応援しましょう!!

 

 

あえて言おう、名作であると。

 

小学校の時って、気になる女子に意地悪する男子っているじゃないですか。

あれ相手の女の子の方はガチで嫌だから絶対やめたほうがいいと思うんですよね。

 

Amazonで★1のレビューとかしている人の他の評価を見てたら、★5のゲームなんて1つもなくて、他のゲームも★1入れまくってる人ばっかなんですよね。

で、なぜかデジモンのDVDだけ★5、みたいな。

 

もうゲームやらなくていいんじゃない?

って思わなくもない。

でも、もしかしたら、その精神性って、小学生の時に男子によくいたアレなんじゃないかと。

だとしたら、そうやって連中が意地悪しているうちに、そんな女の子たちとスーパーマリオ3をやっていた僕は一生わかりあえないかもしれない。

彼らが中学になって色気づいて、慌てて女子に媚びを売り始めた頃にはもう、既得権益がすごかった。

 

これ、すごく重要なんですよ。

 

相手に「可愛い」「魅力的だ」と伝えている上で、一緒に過ごしているのと。

相手に「お前なんて別になんでもねぇよ」っていう態度で一緒にすごしているのと。

 

たとえば「おっぱい見せて」って言った時のレスポンスは全然違う。

 

自分が「可愛い」「魅力的だ」って思っていることは相手には伝わっている。

それが伝わっている上で、関りを続けてくれているわけです。

ということは、そんな自分が「おっぱいを見たい」と思うのは、至極当然の気持ちだということは、相手にもスッと理解できるわけです。

見せてくれるかどうかは別にしてwwwwwwww

 

 

逆に「下心? は?そんなもんねぇよ」みたいな人が急に

「お、お、おっぱい見せろ!」

 

とか言ってきたら、

「え、怖っ(つд⊂)エーン」

 

ってなると思いません?

 

 

だから、たとえば食事に誘うにしても、

「よかったらお食事でもどうですか?(下心はありません。キリッ)」

って言うよりは、

「これからおいしいゴハン食べに行って、あわよくばって思ってるんだけど、どう?」

って言ったら、

「じゃあ、おいしいゴハンだけいただきますwww」

って笑って言ってくれたりするわけですよ!w

仕事でも人付き合いでも、欲望はストレートに伝えた方が、だいたいうまくいくんじゃないかな、と僕は思います。

 

 

それで失敗して、

「えっ、怖っ」

 

って拒絶されて、プライドが傷ついて、

「知らねーよ、あんなブス」

 

とか言って「こんなのは★1にしてやる」みたいな感じがすごいするんですよね。(あくまで個人的な見解です)

 

 

だから、僕は言いたい。

こんないい女に乗れるんだから、土下座でもなんでもしようじゃないか!!!wwwww

 

 

前作と違ってMAPが広く、ショートカットできる場所やジャンプできるようなギミックも沢山!!(前作は一切なかった)自由度が高い!

前作と違ってオフロードも楽しめる。ポリスとのバトルも大迫力。

前作と違ってドリフトやオフロードなど役割が変わったため、それぞれの挙動にメリハリができた。

前作より遥かに多くの車種が選べる。(R8アウディもアストンマーチンも、GTRもランエボもある!)

前作と違ってAUTOLOGが1つ1つのコースに明確な目標を作って、1つのコースを何度も楽しめる。

 

 

ここで、以前のNFS日記(⇒リンクはこちら)で僕が書いた文章を引用したいと思います。

 

Need for Speed Payback、とってもいい作品です。

日本だけでなく、海外のメタスコアでも賛否両論ある作品です。

 

 

僕は100人が100人美人だと思う人にはあまり興奮しないので、もしかしたら僕の好みが変わっているだけかもしれませんが。

 

 

 

それでも勇気をもって言います。

 

 

 

このブス、僕はすきです。

 

 

 

 

そんなわけで、松研では堂々の松尾ゲーム名鑑入り作品です!!!

それでは、また!!

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コメント

    • ぷー
    • 2019年 1月 05日

    面白い記事でした!

    僕はレースのために練習するときはぶつけないようになるまでというのは意識しですが、愛車だからこそ破損表現も最終段階まで見たくなり、とことんぶつけながらドライブしたりもしてますw

    後部はどんな感じで滑らせたら派手に破損できるか、堂々。。w

    オープンワールドだからこそ、練習以外にもいろんな楽しみ方があるので楽しいです。

    僕も他人のレビューは参考にはしますが、ゲームにしろ他の事にしろ、気になれば全部やって確めろタイプなので、私的にもこのゲームは面白いと思います。

    通りすがりの戯れ言でした(^o^;)

      • matsuosan
      • 2019年 1月 06日

      ぷーさん、コメントありがとうございます\(^o^)/

      そうですよね。
      オープンワールドって目的の部分が薄味になりがちだから、どう楽しむかっていう部分が大事だったりしますよね。
      そういう意味では、ペイバックは目的の部分も味付けが濃い目で僕は好きでしたねww

      また遊びにきてくださいね。

    • カップメン
    • 2019年 1月 11日

    PC用のNFSパイバックが期間限定のセールで1000円ちょっとでしたので
    ググってレビュー記事を読みまくっていました
    matsuosanのレビュー記事がとても面白くてペイバックを購入しました
    クルーのシナリオミッションっぽくて楽しいです

      • matsuosan
      • 2019年 1月 12日

      カップメンさん、ありがとうございます\(^o^)/
      ペイバックなかなかですよねw

      発売当初は酷評されまくっていたゲームでしたが、今では世間で普通に良作扱いになって嬉しいですw

        • カップメン
        • 2019年 1月 13日

        ありがとうございます
        一昨日夜と昨日とで合計30時間は遊んでいたと思います
        TDUやクルーが好きだった自分にはまさに神ゲーでございました

    • ノワール
    • 2019年 5月 20日

    NFSシリーズを初めてやった作品がモストウォンデッド2012で、ジャンプ台とかいろんなアクションできて凄く楽しかった。そのつぎにやったのがNFS2015.。走り屋になったような気分でプレイできて、頭文字Dに憧れた世代の僕にとって夢のようなゲームでした。そしてPB。なんかノリがワイルドスピードみたいで、凄く楽しそうだと思い 早速プレイ。前作2015を正当進化したようなレーススタイルとカスタマイズ。フォーチュンバレーのモチーフとなったラスベガス&グランドキャニオンの雰囲気をそのまま表現しているようなマップデザイン。とても素敵なゲームだった。今はクルー2でちょくちょくラスベガスに行くのですが、フォーチュンバレーは凄く再現度が高いなと思う。アリガトウNFSPB。PVでマスタングが炎の中走っていくシーンで鳥肌がたったあの時を、今でも覚えてるよ…(でも実は2015のほうが好き…)

      • matsuosan
      • 2019年 5月 21日

      最後の最後でwwwwww
      でもお気持ちもわかります。
      2015の夜の雰囲気最高でしたよねー!!

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