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祝!! 松研一周年とゲームにおける「障害」の話【まつおコラム】

 

 

こんにちは!
まつおさんです。

すいません!!少し間があいてしまいました!!

 

い、いえ、決してForzaHorizon4とかRDR2ばっかりやっていたわけではなくてですね(やってたけど)。

 

自作ゲームを一生懸命作ってましたww

この話は語ると長くなるので、またの機会にしますw シナリオ、プログラムから曲まですべて自分で作っているので、形になるのはだいぶ先になりそうですし。

 

で、そうこうしているうちに。

なんと10月で松研一周年を迎えることができました!!!

 

 

コツコツとか根気とかが本当に苦手な僕が、まさか一年もブログを続けられるとは!!

ブログからカーミーティング主催、そこで買いそろえた機材を使ってゲーム配信をはじめ……。

この1年色々ありましたねー。

 

 

こうやって続けられたのは、何より支えてくださった皆さんのおかげ。

 


こんなマイナーブログにいつも来ていただけるばかりか、こんなにご支援いただいて、本当にありがとうございます(つд⊂)エーン

読者の皆さんが色々かまってくれたり、「次の記事まだー?」って言ってくださるというのが、何より継続できた理由でした。

 

 

で、それは大前提として。

それ以外にもう1つ、大きいと思うことがあります。

 

それは、記事を書くことを「義務」として課さなかったことだと思っています。

 

 

例えば、正直言って、この3か月間、書きたいことが何もなかったんですよねw

たとえばRDR2にせよ、ForzaHorizon4にせよ、「面白いですよ!!」って言ってもまぁ、みんな知ってるだろうしw

かといって、僕の予想を飛び越えるほど面白かったわけでもない。

 

3か月間サボっていたわけではなく、書きかけの記事だらけだったんですよ。

 

これを見ていただければ、僕の苦悩がいかばかりであったか伝わりますでしょうかwwwww

 

 

Forzaサイコーみたいな記事のための画像も、↑ほらww

でも、正直Twitterで満足しちゃったんですよねーw

 

ね?

もうこれ以上書くことがないんですよwwwww

 

 

こういうときには無理して書かない!!

 

これは、ゲームでもなんでも、僕が徹底していることなんですよね。

 

義務と障害

 

これは持論なんですが、学生時代に学校の成績が良くなかった人ってだいたい、子供の頃に「勉強しなさい!」って親から言われていた人なんじゃないかと思うんですよね。

「義務」ってつまらない。

一度つまらないって思っちゃうとそれは「苦痛」になって「苦手意識」に繋がっていっちゃう。

ゲームもそうで、たとえばオンラインゲームって日課があるじゃないですか。

たとえば僕がやっているドラゴンクエスト10なんかでも、日課があります。

畑の水やりだとかいろいろあるんですが、中でも一番大きいのが「日替わり討伐」というやつです。

これをやるだけで1日4万ゴールドは手に入りますし、僕はオーブが出るまでやるので約5万ゴールドになります。

僕はさらに、課金で5キャラ(普通は3キャラ)にしているので、サブキャラ全員でそれをやると1日で25万ゴールド稼げるわけです。

それを4日やれば100万ゴールドになるので、毎日コツコツやれば1年で1億ゴールド近くになる計算になります。

 

でも、そうなってくるとね、だんだん、感覚が逆になってくるんです。

 

1日25万ゴールド稼げるわけじゃないんです。

1日サボると25万ゴールドの損失なんですwwwww

だんだん、日課が義務になっていく。

すると不思議なもので、途端に苦痛になってくるんですよね。

こういうのが苦痛になっていき、それでも我慢してやっていて、ある日何かのきっかけで、

「あれ、俺って今なにやってるんだろ」

みたいになって、ある日ぷつりと引退していく。

ドラクエ10はとても良くできたゲームなので、あまり身の回りで引退する人はいませんが、でもこれまでネットゲー全般をやっていてそうなって引退していく人をたくさん目にしてきました。

あとは人間関係w

 

そんなわけで、僕は心に決めていることがあって。

少しでも遊びに「義務感」を感じたら一切やらないようにする。

っていうことなんです。1日25万ゴールド損しようが関係ない!

 

人間関係も同じ。

たとえばドラクエ10では、フレンドがどこで何をやっているか、すべて一目でわかってしまいます。

しかも、一緒に組めるのは基本的に4人まで(最大8人で組めるイベントもあったりしますが)

ハッキリいってストーカー養成機です。

メンヘラ女が、男が他の人と遊んでいることで拗ねはじめて、男までメンヘラ化してしまう。

そんな恐ろしいことが、各所で起こっているというのもまた、ドラクエ10の闇でもありますww

他にも絶対勝てないメンバーで何度も強ボスの撃破を何時間も付き合って、貴重な時間の浪費と疲労を味わうことになったり。(あ、それが楽しいこともあるので、一概には言えないんですけどね)

逆のパターンで、どこかに行こうって決めていたのに、誰かがインしたから、その人に気を使って遠慮したりだとか。(それが悪いとは思いません)

 

僕はそういうことに一切、気を使わないようにしています。

 

 

ゲームっていうのはどんなジャンルであれ、基本的には「障害を解決していく遊び」だと思います。

 

 

ほとんどのゲームに「敵」キャラがいるのもそういうためですよね。

クイズなら問題だし、パズルゲームならパズルだし、迷路もそう。

すべて「障害」があり、それを乗り越える時に楽しさや爽快感、達成感が味わえるようになっている。

 

でも、だからこそ、人はたまに、ついつい無自覚にやってしまうんですよね。

障害を乗り越えるのが楽しくてやっていたはずなのに、いつの間にかそれが「義務」になってしまっている。

 

 

ゲームにおける障害の昔と今

 

たとえば昔のFFシリーズでゲームを進めるとチョコボに乗れたり飛空艇に乗れるようになったりしますよね。

移動が快適になるわけです。

でも、実はそれって便利になったわけじゃないですよねw

それまでがたいへんな不便を強いられていたのです。

 

くっそ遅いスピードで移動させられていたのが緩和されることで、僕ら当時のキッズたちは

「おお!! めっちゃ快適やん!!」

ってなっていたわけですw

でも今はもう至れり尽くせりになってきて、

 

「ファストトラベルがない!!」

「どこでもセーブができない!!」

「1位じゃなきゃダメなんですか!!」

「難易度がたかすぎる!!」

「小学生もやるんですよ!!」←スマブラSPのレビューで多かったw

 

もう、みんなうっせーのwwww

小学生なめんじゃねぇ

 

おっさんみたいなこと言いますけどね?(ま、まだ30代ですけどね!!)

僕が子供の頃に最初に買ってもらったゲームはスーパーマリオブラザーズ2です。

みんなよりゲームを買ってもらうのが遅かった僕は、スーパーマリオじゃなくてスーパーマリオ2だったわけです。

あのマリオの「2」が遊べる!!

 

そう思ってウキウキした僕はさっそくゲームを始めてすぐにキノコを出現させます。

「そうそう、このキノコを取って大きくなるんだよね!」

そう思ってキノコを取った瞬間。

「えっ」

即死しました。

毒キノコだったんです。

 

( ゚д゚)ポカーン

純真だった小学校低学年の僕は、そのあまりに悪意あふれる仕掛けにしばし呆然としたのを今でも覚えていますwww

その先にも前作のクリアが前提の、意地悪な仕掛けが盛りだくさん。

向こう岸に飛んで渡れると思ったら、急に突風が吹いて穴に落ちたりwwww

 

俺たちがゲームを愛したように、ゲームも俺たちを愛してほしい!!

純真だった子供は、クリアしたころには↑こんなんになってましたw

 

 

えっと、何が言いたいかというと。

ボクが子供の頃はもっと大変だったよ…みたいな懐古オヤジみたいなことが言いたいのではなくて。

 

「小学生もやるんですよ!!」

は、小学生が言え!!!

 

ってことが言いたかったw

ゲームが好きな小学生は君が思っているよりもずっとソルジャーなんだよ。

 

自分の子供が泣いてる?

泣くぐらい一生懸命やれるゲームなんだから最高じゃないか。

そんなことで親がギャーギャー言うんじゃない、みっともない。

あなたの息子さんは世界を救うために泣きながら頑張っているんだぞ!!

 

 

っていうことをね、スマブラのAmazonレビューを読んでいて強く思ったんですよねw(個人の意見です)

今回のスマブラ、小学生、ぜんぜんやれますよ。

ってか小学生なめてんの?w

今月のNintendo Onlineで忍者龍剣伝が来ましたよね。

 

このゲーム、どこでもセーブ機能を使わずに、ノーミスで最後までクリアできますか?やってみてくださいw

ノーミスどころか、100回死んでも最後までクリアするのはなかなか難しいと思いますよ。

 

そして言ってみてください。

「小学生もやるんですよ!!」って。

 

僕は忍者龍剣伝の1も2も3もノーミスでクリアしました。

小学生時代にね。

 

 

もう一度言います。

小学生の集中力なめんじゃねぇwwwwwww

 

障害を障害として楽しもう

「そのクソゲー、本当にクソゲーなの?」

をテーマに、これまで僕は松研を書いてきました。

基本的にゲームを褒めていくスタイルで、Amazonなんかで不当な酷評レビューを書いている人がいれば、そのレビューのどこが不当かを書いて、購入を検討している人の気持ちを後押しして、そのゲームをどうすればより楽しめるかを紹介していくのを信条に、これまで書き続けてきました。

そうやって書き続けて、この記事が87記事目になります。

 

 

で、思うことがあるんですよね。

それは、「障害」をクソだと思った人の酷評レビューがすごく多いということ。

その「障害」こそがそのゲームの醍醐味だったりするのに。

 

 

でね、面白いと思う人はあんまりレビュー書かないんですよ。

そんな暇あったらゲームやるもんw

 

楽しめなかった一部の人(とエアプな人)だけが酷評レビューを書く。

で、メーカーがそんな一部のユーザーの声を大きく受け止めて、至れり尽くせりなゲームを作る。

前に松研で紹介した、「シャーロック・ホームズ 悪魔の娘」というゲームがあるんですが。

 

(前編はあまりにくだらないのでヒマな時に読んでくださいw)

大英帝国の偉大さに触れる二作品「シャーロックホームズ・悪魔の娘」「アサシンクリード・シンジケート」前編

 

(後編が本編ですw)

大英帝国の偉大さに触れる二作品「シャーロックホームズ・悪魔の娘」「アサシンクリード・シンジケート」後編

 

こんなもん絶対しばらく経ったらフリープレイで無料で遊べるようになるだろうなと思っていながら(実際フリプになりましたw)8600円ぐらいのフルプライスで発売日に買った僕ですが、当然ながら好きなゲームなんですが、一つだけ許せないことがあるんですよ。

 

ゲームの合間にくっだらない、バカバカしいミニゲームがたくさん入ってるんですけどねw

それは僕すきなんですよwバカバカしくて笑っちゃうけどw

 

でもね、そのミニゲームにね!!

右下に「スキップ」っていう項目があるのw

 

やらなくていいのかよ!!!!

じゃ、やらねーよwwwwってなるじゃないですか(全部やったけどね)

 

最近別のゲームでもそういうのあったんですよねー、RDR2だったかな?

あの風習、本当にやめてくれませんかね。「スキップ」って書いてあるだけで萎えちゃう。

僕だけなのかな? あれが嫌なの。

 

 

こんな風に、全部がスキップだらけになって、移動は全部ファストトラベルになって、この敵は炎が弱点だからここのお店でこれを買うといいですよ、あ、マークつけておきますね。え、お金が足りない?仕方ないからここにお金の入った宝箱を置きますね。あ、宝箱の場所はミニマップでマークをつけておきました。もちろんファストトラベルで。

 

こんなゲームが果たしてやりたいかっていうことなんですよね。

 

障害の乗り越え方を考える楽しみ

以前書いた、「ダーケストダンジョン」っていうゲームの記事があるんですが。

【神ゲー宣言】Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)が楽しめない奴はココが根本的に間違っている!!【決してマゾゲーではない】

 

個人的には気に入っている記事でして。

また、なにげに松研の中でもPV数が多い記事で、なんと公式アカウントにもご紹介いただいたりなんかして、さらには奇跡的にも弟者さんと一緒に紹介されるという大変光栄な思いをした記事だったのですが。

このゲームなんかがまさに「障害」がテーマなゲームなんですよね。

 

ゲーム中で「冒険者」に過酷なストレスが課されるゲームで、だからSteamとかでも高評価がある一方で、「過酷すぎる!」といった低評価もたくさん付けられていたゲームなんですが。

 

冒険者に名前も付けられるから、ついつい洞窟に入って過酷な目にあっている冒険者たちを自分だと思っちゃいがちなんですが。

実は主人公は冒険者でもなんでもないんですよねw

実は彼ら冒険者がどんなひどい目に合おうと別に関係なくて、施設を強化して強いアクセサリーを集めて強い冒険者をどんどん送り込めばいいだけなんですよw

 

そう考えれば、今まで苦痛でしかなかった「障害」が楽しくて仕方なくなるw

これほど捉え方ひとつ、見方一つ、考え方一つでゲームの面白さや辛さがガラリと変わるゲームはなかなかない、本当に素晴らしいゲームだと思います。

 

 

でもね。

これって実は、このゲームだけでなくて、すべてのゲームに言えることなんじゃないかと思うんですよね。

 

一つの障害があって、それをどう乗り越えていくか。

 

 

何度もトライして、解決策を見つけていくのが一番オーソドックスかつ最高の楽しみ方でしょう。

Youtubeでうまい人の動画を見て、立ち回りを研究するのはどうでしょうか(僕は最近のドラクエ10の強ボス対策はこれをやっています)

攻略本や攻略サイトを見るのも一つかもしれません。

だれか上手い人にやってもらうのも手でしょう。(たとえばPS4ならコントローラーをオンラインでシェアプレイ中の相手に渡すことができますw)

そもそもその障害を乗り越えなくてはいけないか、迂回ルートを検討するのも手かもしれません。(迂回した先に解決できるものがあるかもしれない)

レベル上げやより強い装備を取りに行くのも作戦ですよね。

もう、そういうことをあれこれ考えているうちから、すでに「ゲーム」なんですよ。

つまり、「障害」がゲームそのものなんです。

 

 

 

知恵の輪が解けない!

難しすぎる!!

こんなのは★1だ!!

 

っていうのは、知恵の輪が★1なんじゃなくてあなたの脳みそが★1なんです。

 

そんな弱音をAmazonに書くんですか?

世界を救う勇者はそんな無様なことは絶対にしない!!!

 

勇者が

「魔王つよすぎ、クソ。★1」

とか言ってたら、僕ならそんな勇者に二度と世界を救ってもらおうなんて思わないw

 

障害が義務になってしまっているのでは


日本人はマナーを重んじる民族だ
とよく言いますが。

僕はそうではないと思っています。

ただみんなと同じことをしていたいだけで、みんながマナー違反をしたらもっともらしいことを言って一緒にマナー違反をするのが日本人ではないでしょうか。

ハロウィンなんかもそうでしたよね。

 

日本人は勤勉な民族だとよく言われます。

これはそうかもしれません。

でもそのせいでしょうか、ルールで縛ることを好みます。

「~ねばならない」「~すべき」といった言葉が大好きです。

 

この「~すべき」「~ねばならない」という考え方が、一番ゲームには向かない。

 

 

みんなが「厨武器」とか言うから、この武器を使いたいけど使わない。

みんなが「厨キャラ」とか言うから、このキャラを使いたいけど使わない。

 

で、みんなって誰

 

そうやって「~すべき」「~ねばならない」という考え方で抑圧された上で、「障害」が課せられるわけです。

障害を突破「しなければならない」

 

そりゃ面白いわけがない。

 

なんでこんな障害を作ったんだ!!製作者は実際にやってみたのか!!

絶対やってますってwww

でもきっと彼らは「障害」をプレゼントのつもりで作っているんですよ。

 

 

この河津神の笑顔を見ればわかるじゃないですかwww

「みんなのためにいっぱい障害つくったよーw」って顔してるでしょw

 

 

こんな優しい顔をした堀井先生がドラクエ2のあのサイコパスみたいな凶悪なロンダルキアの洞窟の落とし穴を作ったんですよww

 

 

おじいちゃんってほら、たまに田舎に帰ると食べきれないぐらい食べ物を用意してくれたりするじゃないですかw

きっとかわいい孫がよろこぶぞーと思って、落とし穴だの強い敵だのをいっぱい配置してくれているんですよw

 

でもね。

おじいちゃんはね、孫が喜んで食べる姿が見たいだけなんです。

 

絶対に残さず全部今すぐ食え!!と言っているわけではない。

それを「義務」だと思い込んでいるのは、その人自身なんです。

 

 

ゲームをやっていて、それを「義務」だと感じてしまうことがあったなら。

今すぐやめて、他のことをやりましょう。

「義務」だと思ったままやり続けたら、きっと、あなたはそのゲームを二度と、一生やることはないでしょう。

 

でも、たとえば何かの映画を見た後なら。

デートした後なら。

仕事がうまくいった後になら。

借金が返済できた後になら。

ちょっと、やってみよかな

って思うことが、きっとあります。

 

そして、その時こそが、最高にそのゲームにハマる瞬間なんです!!!!

僕にとっては、小学生の時にやったWizardryがそれでした。

 

小学生なめんなよ

 

 

というわけで、今回はこの辺で!!

あ、これ全部個人の意見ですからねー!!

しばらくお休みいただいていましたが、また松研書いていきます。

次はスマブラの記事を書く予定です。

これからよろしくお願いしますー!!

 

 

 

↓動画もやっています!!

よろしければ見に来てくださいね(^^)/


 

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