↓この日記の続きです。
こんにちは。
まつおさんです。
「FPS初心者にレインボーシックスシージを勧めるべきではない」
「レインボーシックスシージはとにかく敷居が高い。初心者お断り」
「とにかく民度が低い。何もしていないのに味方から撃ち殺された。気分が悪い」
そんな風潮や風評に疑問を抱き、あえてFPS初心者ばかりを集めてチームを組んではや三ヶ月。
どうですか、皆さん。
普通、どんな面白いゲームも、三ヶ月ぶっ続けでやったら、
「たまには他のゲームもやろうかな」
ってなりませんか?
今年の3月1日に始めてから今日この日まで。
どんなに忙しくてもほぼ毎晩、僕たちは1日1時間は欠かさずやっているんですよwwww
それも義務感からではありません。
未だにどハマりしているからです。
そんなわけで、修行三ヶ月目の成果です。
どうか、ご確認ください!!
あ、ちなみにこちらが、修行一ヶ月目の珍プレー集です。
こっちが一ヵ月目の真面目なやつ!
いかがでしょうか。
修行の成果が少しは伝わりましたでしょうか?
とにかく、むちゃくちゃ面白い!!
だいたいのゲームって、最初の2週間ぐらいが勝負なんですよね。
初週が一番売れて、その次週がだいたい6~8割ぐらいの売上で、その翌週以降はガクッと売り上げが落ちていく。
賞味期限が2週間って、ほとんど卵みたいなもんやんけ!!
だから、ゲームソフトにとって初週の売上って、そのソフトの今後を占うすごく重要な指標だったりするわけです。
よくゲームのまとめサイトとかで、
「〇万本と大爆死wwwwwwwwwwwwwwwwww」
とか書いてあるのはそのためですね。
僕あれ大嫌いなんですが。
で、そんな中で異色を放っているのが、この「レインボーシックスシージ」です。
地味ぃに。
地味ぃな売り上げにすぎなかったのに。
じわじわと。
じわじわと長い時間をかけて売れて行って。
いつにまにかプレイヤー人口3000万人wwwww
Thank you to our 30 million players. pic.twitter.com/ffCXkg7fLO
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) 2018年4月12日
3000万人ってすごくないですか?
ポケモンシリーズで世界で一番売れた「金」と「銀」を二つ合わせても2310万本ですよwwww
しかも。
発売日は2015年12月1日。
発売から2年半経っているんですよ。
一つ言えることは、UBIソフトもこのゲームがここまでヒットするとは絶対思ってなかったハズ。
奇跡のようなゲームだと思います。
実際、ずーっと遊んでいるのに、本当に飽きない。
これね、思ったんですよね。
将棋とか、テニスとか、野球とか、サッカーとか。
そういうジャンルの中に、「レインボーシックスシージ」っていうものがあるんじゃないか
って。
「野球ゲームに飽きることはあっても、野球自体に飽きることはない」でしょう?
もうこのゲーム、そういうレベルだと思うんですよね。
「それは、ゲームに飽きたんじゃなくて、成長しないことに飽きたんだ」
ウメちゃんの言葉を思い出します。
そうなんですよね!!
1試合1試合で、自分や仲間たちが成長していくのを常に実感できる。
仲間たちと呼吸を合わせて、制圧や防衛が成功した時の達成感が本当にたまらない!!
本当の本当に面白いゲームです。
ぶっ続けで3ヶ月やってわかったこと。
①初心者お断りって本当?
レインボーシックスシージはとにかく敷居が高いゲームだ、初心者お断りだ
って聞いていたから、僕は最初、結構徹底して予習・練習をしました。
Youtubeとか攻略サイトで、「初心者がやっちゃいけないこと」とかを調べて、いきなりマルチプレイをやったりはせずに、シチュエーションとテロハントをみっちりこなしました。
こう書くとなんだか、僕がすごく真面目で努力家なヤツみたいな感じがしますけど。
ぶっちゃけ、ビビってましたwww
シージのマルチはヤベェんじゃないかと。
だって、周りがみんな言うんだもんwwww
おまえ、本当にこのまま、この先に進んじゃっていいのかっ?!
よせっ!!
戦闘力がゴリラみたいな奴らがイキりまくって夜な夜な殺し合いを続けているんやぞ!!!!
・・・・ごくり。
ほ、本当に、そんなすごい奴らがうじゃうじゃと・・・
え
それほどでもなかったーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、誤解のないように言っておきます。
↑このぐらいの猛者は山ほどいます。
でもね。
だいたい、イキってるのはこういう奴ですwwwwww
みなさん、もうわかりましたよね?
だいたい、こういう人たちが、
「シージはお前らが思ってるほど甘くないんだ」
とか言っとるわけですwww
こんな場末(?)のゲームブログを見に来るぐらいゲーム好きのアナタなら、練習したらすぐにヤ〇チャぐらいには簡単に勝てるようになる!!
ぶっちゃけ、初心者はいっぱいいます。
初心者はすぐにわかります。
ミラ様がミラ壁を作っている横を補強壁でふさいじゃったり、人質救出でヒューズをピックしたり、ルークなのにアーマーを置かなかったり、撃ち合う必要のないところで必死に撃ち合ったり、逆に誰もいないところでいつまでも一人で立て籠もってたり、ディフューザー持ちなのに一人で遠くに突っ込んだり、裏取りをしたり裏取りを警戒したりすることなく、ほぼ同じ射角から同じ敵を同じように覗き込んだり、ドローンでちゃんとクリアリングせずに突っ込んだり、逆にドローンを使っちゃいけない場所、タイミングでドローンを使ったり、爆弾のA、B間をすぐに行き来できるように味方が一生懸命穴を開けている横で補強壁を設置しはじめたり、味方が交戦していてやばいのにいつまでもドローンを眺めていたり。一発で仕留められなかったのに諦めきれず、残弾を撃ち尽くしてリロードタイミングで殺されたり。覗き込んじゃいけないところを覗き込んだり。そこ敵が見てるよって仲間に言われているのに覗き込んだり。ダメだって言われているのになんか気になっちゃって覗き込んだり。高確率で敵に撃たれて死ぬってわかってるのに覗き込んだり。撃たれて死んで後で「あーあ」って思うのがわかっているのに覗き込んだり。とにかく覗き込んだり。
最初はみんな、そんな感じですし、野良でやっているとそんな人は敵でも味方でも、今でもわんさかいますw
失敗したっていいじゃない。
でも、失敗して知らない人に迷惑かけたくないっていう人のために、同じぐらい初心者のお友達を誘って3人以上のチームを組むことを松研では推奨しています。
②民度が低いって本当?
ぶっちゃけ半分は本当ですwww
3000万人もユーザーがいるわけですからねwwそりゃ中には変な人もいますw
そして、たとえばAmazonなんかのレビューを見ても、★1を付けているほとんどの人がゲーム自体は絶賛していながらも、民度の低さで心が折れているようです。
でもね?
その民度の低さで心が折れている人の99%は、味方からの被害なんですよねw
味方から罵詈雑言を言われたり、除外投票を入れられたり、撃ち殺されたりすることが問題なわけです。(僕自身は3か月毎日遊んでいて、野良でやっていて罵詈雑言を言われたり除外された経験はないですけどね)
で、そういうことをされる理由は主に3つあります。
①チームの足を引っ張る行動をしているか、そう思われている
②ただのきまぐれ
③そいつの頭がおかしい
②③はともかく、①は上達するしかない……
とかって上手い人は言いがちだけど!!!!
僕は絶対にそんなことは思いません!!!!!
だって、足を引っ張って、失敗して、学んで上手くなるしかないんだから!!!
自分だってそうやって上手くなっていったクセに、そんな自分のコンプレックスを初心者に向けて罵詈雑言を吐くような奴はしょせん、
ヤム〇ャどまりです。
本当に上手い人はいちいちそんなこと言わないもんw
だから、何か言われてもそんなに気にすることはないとおもうんですけど。(どうせ、すぐ追い越せますよw)
ただ、正直、ヤム〇ャの気持ちもわかってあげて!!!
一生懸命勝ちたいと思っている時に、チームメンバーに足を引っ張られるイライラは、どうしてもある。
それが赤の他人なんだから、なおさら。
で、まぁ、いずれにしても、②と③なんかはどうしようもない。
味方に故意に撃たれたり、妨害されたりしたら試合になりませんし、除外投票を入れられるとそもそもの参加権を失うわけですから。
だからね、
身内でチームを組んじゃえばいいんです!!
そして、その方が500倍楽しい!!
少しでもやりたいと思ったら、今すぐ友達を誘うべき!!
「アナタ3000万人が遊んでるゲームまだプレイしてないノ?アナタそれヤバイヨ、モッタイナイヨ」
これでいける!
↑詳しくはこちらの記事をご参照ください!!
ところで僕は、「半分は本当」と答えました。
そう、もう半分はウソです。
レインボーシックスシージは、他のFPSゲームと大きく異なる点があります。
それはまず、
リスポーン(復活)がない
ということです。
一度死んでしまうと、その試合では観戦することしかできません。
(カメラやチームメンバーの画面は見れるので、ボイチャ等があると味方を支援することはできます)
それから、
エイム(標的を狙い撃つ能力)は重要スキルだけど、それがすべてではない
ということです。
正確なエイムができた方がいいのは当然ですが、それよりも、地形を活用したり、壁に穴を開けたりして有利な射角を確保(いわゆる強ポジ)したり味方との連携、ガジェットの活用など、立ち回りはもっと重要なんですよね。
つまり、他のFPSゲーが強かったからといって、シージで強いとは限らない。
だから、他ゲーと同じ感覚でシージに来たプレイヤーが、
ややイキり気味にこのゲームに乗り込み
こうなる
で、FPS仲間が聞くわけです。
「ヤム〇ャさん、どうでした?!」
ヤム〇ャ「あ、あんな民度が低いゲーム、二度とやんねーよ」
みたいなwwww
あとはね、たとえば。
ミラ
というキャラがいます。
このキャラは、マジックミラーのように、相手の側からはこちらが見えない防弾ガラスを設置できるキャラなんですね。
このミラーの何が強いって、向こう側の敵に対して絶対有利な状態で射撃ができる点なわけです。
わかりやすいように、ミラ壁を利用した僕の華麗なプレイをご紹介しておきます。
こういう風に使うのがまぁ、一般的だと思います。(横の穴から覗き込まずに撃つのがポイント。覗き込んでやられるミラをよく見かけます)
これがめっちゃ強いからこそ、ミラは防衛の要だと言われたりするんですよね。
で、たとえばこの動画で僕が撃っている壁を、補強壁(銃弾を通さない壁)でふさいじゃったらどうなるか。
敵からしたら、こっち側の壁はなーんにも怖くなくなっちゃうわけです。
そうしたら、このチームはどうなるか。
重要な防衛拠点を失うばかりでなく、
ミラは
「ただのリコイル(反動制御)の効かないサブマシンガンを持ったおばさん」
に成り下がってしまうわけです。
たった1人のプレイヤーの行動でそうなってしまうわけです。
だから、そういうプレイヤーがミラ壁の隣に補強壁を張ろうとすると、その壁を撃ったり、スクワットをしてジェスチャーして、必死に止めようとします。
でも、そんなジェスチャーで気付いてくれる人は、まれです。
そういう場合、どうするか。
仕方ないとあきらめるか、あるいは、補強壁が張り終わる前に射殺せざるを得ません。
1人の初心者の命と、1人のベテランと重要な防衛拠点の価値を天秤にかけると、そうなるのも仕方がない。
ここで誤解しないように言いたいのは、こんなん、初心者だからしょうがないんですよ?w
実際にミラ壁を使わないと、こんなのわかんないw
でも、これをやって味方から射殺されるのもまた、しょうがないんですよね。
え、僕ですか?
すいません、僕や仲間のミラ壁を封鎖しようとしたら容赦なく射殺しますし、僕がぼーっとしててやっちゃったら、殺されても仕方ないと思っていますw
(2020年 追記:
チームキルを正当化するのはどうなのか、というご指摘をコメントでいただきました。
正直そのとおりだと思います。
本当に言いたいことはこの下に書いてあることなのですが、チームキルの正当化が本意ではないということは(言っちゃってますけど(;´Д`))明言しておきます。
また、この記事は2年前の当時のシージの民度を反映したものでもありますので、あえて訂正はしないでおきます。
よろしければ、しんすけさんのコメントと合わせてご覧になって、ご自身の最適解を見つけてください。
)
実際にミラを使えばわかります。
試合前の限られた準備期間が最も忙しいキャラの1人が、ミラです。
ミラはその限られた準備期間の中で、割り当てられたMAPの中で、2か所しかないミラ壁をどこに置くかを瞬時に判断し、設置し、さらに射角や視野を調整するために工事までしなくてはならない。
そんな思いで作ったミラ壁を敵ではなく、味方に無意味にされてしまった時は、本当にがっかりします。
で、そういう事情がわからない人はどうなるか。
「急に味方から射殺された!!!! ボクは何もしてないのに!!!(実はしてる)」
↓
「レインボーシックスシージは民度が低い!! こんなのは★1だ!! みんな遊ばない方がいいですよ!!」
みたいなwwww
どうでしょうかw
なんとなく、だいたいの事情がおわかりいただけたのではないでしょうかw
そう考えれば、たしかに敷居が高いゲームと言えるかもしれません。
でもね。
身内でチームを作れば、やはりこの問題も解決します。
みんなでゆっくり、学んでいけばいいわけですからね。
そして、すぐに覚えます。
なぜなら、むちゃくちゃ面白いから。
「今」やらないのは本当にもったいない
先ほども書きましたが、本作は「奇跡のようなゲーム」です。
未だに大型アップデートが続いていますし、売れ続けていますから、当分は続編も出ないでしょう。
それに、仮に続編が出ても、本作より面白いとは限らないと思っています。
ドラクエ4も5も魅力的な作品だけど、ドラクエ3を超えるドラクエ3は存在しないからです。
何が言いたいかというと、奇跡のようなこのゲームを楽しめるのは、「今だけ」ということです。
どこの誰かもわからない人たちの言葉で、それをためらってしまって、時が過ぎるのはあまりにもったいない!!!
日々、仲間たちと夢中になって、ああでもない、こうでもないと作戦を立て、勝利する喜びを分かち合い、次のアップデートで登場するオペレーターを心待ちにする。
そんな楽しみ方ができるのは、「今だけ」なんです!!
そして、昔はFPSや格ゲーなんて男子しかやらなかったけど。
今は女子もFPSや格ゲーを楽しむ時代。
JDセイントお久しぶり( ´∀` )b pic.twitter.com/bywvD3uRAS
— CAG RB | たぬかな (@kana_xiao) 2018年4月7日
こんなかわいい女の子(たぬかなさん)がプロゲーマーとして世界中の鉄拳の猛者と覇を競っていたりする時代なんですよ!!
#dqxtv ご視聴ありがとうございました! pic.twitter.com/eDjzgU0Y9e
— ♛加藤夏希♛ (@natsuki_lo_ol_) 2018年5月16日
加藤夏希さんはドラクエ10で旦那さんと知り合った!!旦那さんずるくね?!
あれ、あんま関係ないか!!
人生で初めてVジャンプ買ったわ!! pic.twitter.com/wlk7pj5BwE
— まつおさん (@matsuosan_games) 2018年5月21日
まつおさんはここにいますよ!!!!
あれ、なんの話だっけ。
シージは女性プレイヤーもたくさんいます!!
だから、男子も女子も、未プレイの人はぜひ、チャレンジしてみて欲しい!!
あのね。
上手くなくても、友達とやると本当にむちゃくちゃ面白いからwww
そして、面白いとすぐに上手くなる。
未だに新オペレーターや新マップのアップデートで進化を続けるレインボーシックスシージ。
本っ当に面白いんで、松研では、世間の風評などに左右されず、一度は飛び込んでみることを強く推奨いたします!!
ただし、きっちりとした準備をしてからね!!
そんなわけで、また!!!
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んー途中まで面白く読んでたのに、ミラの隣に壁を作るプレイヤーはキルしても構わないとのこと大変残念ですね。2年前の記事ですが‥‥
そういった事でますます民度が下がるのではないでしょうか
身内同士でなくてもボイチャは繋がります。教えてあげればお互いに解決できるのに、一人のチームキルから除外投票が連なったりして雰囲気は悪くなります。例えミラの隣に補強作られたとしても、割り切って別の勝ち方を考えるのが妥当です。そもそもコミュニケーションが取りにくい環境で自分の思いが通らないからキルで分からせようとするのは、あなたのワガママでは?
腹いせのチームキルは何の生産性も無いし、お互いに不快が残ったままプレイするのはゲームとしてつまらないし、やられた人が今度は同じ事を別の人にやる悪い連鎖の原因にも繋がります。私はこの記事を読んだ人がチームキルを正当化する考えを持ってほしくない事からコメントを残させて頂きます。
こんにちは。
確かに、今読み返すと「うわ」って思っちゃう部分が正直ありますねー(‘A`)
ただ、ですね。
しんすけさんのおっしゃることは大変理解できますし、理想的なすばらしい世界で、大人の意見だなと思いますが、実際は「身内同士じゃなくてボイチャが繋がっている状況で、かつ日本語で友好的に会話のやり取りができる状況」にあって初めて成り立つコミュニケーションなのではないかとも正直思います。
また、赤の他人からいきなりボイチャで指示を出されることを嫌がる人や、そもそも赤の他人とボイチャをしたくなかったり、ミュートをしている初心者の人が一定数以上いるということは、シージをプレイされているならおわかりのはずです。
そして、少なくともその方に少しでも学ぼうという気持ちがあれば、それがおっしゃるような「腹いせのチームキル」ではなく、壁を作るのを阻止するためだったのだということはその後のプレイを観戦すればすぐにわかることだとも正直思います(こうは言っておきながら、好きな考え方ではないですが)。
あと、これまでの私のシージの記事を読んでいただいたらわかると思うんですが、「初心者お断り」「初心者にシージを勧めるべきでない」みたいなことを平気で言ってる人が多かった当時のシージを、あえてFPS初心者だけでチームを組んで初めてみた、というアプローチで始めたものなんですよね。
ですので、私はチームキルを正当化しているというわけではなくて(いや、実際そう言っちゃってますけれども(;´Д`))、最初の頃のそういうよくわからない状況も、身内同士でやれば安心してゆっくり学んでいくことができるよ、というお話として例として挙げたまでです。
少なくとも、私がプレイしていた2年前のシージはそこまでキレイな世界ではありませんでしたし、ちょっとでも足を引っ張るプレイヤーがいたら除外投票なんかもバンバン入るようなゲームでしたのでこういう書き方をしたのですが、今の状況とそぐわないようでしたらご容赦ください。
とても素晴らしいご指摘だと思いましたので、私の記事は2年前のまま残させていただいて、その下に、チームキルに関するしんすけさんのコメントをご紹介する記事を追記して、双方の考え方を合わせてプレイする皆さんにご判断いただければと思います。
古い記事にも関わらず、真摯なコメントをいただき本当にありがとうございました。
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記事内にこんな風に追記しておきました。