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「なんで自分は、こんなにつらい思いをしてまでゲームしてるんだろ」って思った時の話

 

こんにちは。
まつおさんです。

突然ですが、皆さんは、格ゲーやFPSみたいな、オンラインの他の人と競い合うゲームにハマったり、ハマっていたことはありませんか?

そういう方なら、きっと共感してもらえるんじゃないかなと思うんですが。

競技性の高いゲームって、必ずいつか「壁」にぶち当たります。

最初の頃は楽しくて楽しくて仕方がなかったゲームが、いつの頃からかストレスばかりたまるようになり、苦しくて苦しくてしょうがなくなってきて、

 

あれ、自分はなんでこんなしんどい思いして、ゲームやってるんだろう。

みたいに思う時期が、必ずやってきます。

そういう時、どう乗り越えるのか。

乗り越えないのか。

 

今回はそういうお話です。

壁は、突然やってくる

↓前々回、前回と、僕は格ゲーに関する記事を書きました。

【みんなやろうぜ】格ゲーは上級者だけのものではない【まつおコラム】

【大炎上】それでも僕がDOA6をオススメする理由【しかし最高傑作】

 

この2記事が思っていた以上に皆さんから取り上げていただきまして、読者さんやフォロワーさんでDOA6に参戦した人がすごく増えたんですよね。

連日のようにいろんな人とロビマで大盛り上がりなんかしてね。

みんなめちゃくちゃ楽しんでくれて。

僕もめちゃくちゃ嬉しかった。

「サイコーに楽しいです。記事書いてくれてありがとうございました!!」

なんて、対戦中に言ってもらえたりなんかして。

 

・・・・・・でもね。

ちょっと前に、一部の人の反応が、ちょっと変わってきたんです。

 

ある日、松研読者の皆さん同士でやっていたロビマに後から参加してみたらね。

ちょっとちょっとww

めっちゃ暗いwwww

いつもニコニコ、負けても楽しく笑ってた人たちが、普通に落ち込んじゃってる。

試合を観戦していても、強い人と当たって一方的な試合になったら、プレイが雑になって、同じ突進技を繰り返したりして。

そのあと、「今日はもうやめておきます」とか言ってたりして。

 

とにかく暗い。

マジへこみしてる。

僕はそんな彼ら、彼女らに、なんて言ったと思います?

 

「みんな!!もっと仲良く楽しもう!!!」

 

なんて言ったりはしません。

「うひゃひゃひゃひゃwwハマッとるハマっとるwww」

って言ったんです。

 

エンジョイ勢とガチ勢

僕がやっているドラクエ10の話を少しさせてください。

ドラクエ10には、「エンジョイ勢」と「ガチ勢」っていう言葉があります。

簡単に言えば、マイペースに楽しみたい人たちと、装備や立ち回りを突き詰めて、強いボスなんかをガチで倒そうとする人たちのことです。

(他にもドレスアップにめちゃくちゃこだわりや気合を入れる「ドレア勢」とか、プレイヤー同士のイベントの企画や参加に心血を注ぐ「イベ勢」など、さまざまな「勢」があったりするんですが)

中には僕みたいに、普段ほとんどログインしないで、強敵ボスみたいなエンドコンテンツが実装された時だけガーッ!!ってやって、また終わると潜伏するみたいな「サボリガチ勢」もいます。(僕が勝手に命名しました。あと最近ガチでサボり気味です、すいません)

個人的には、本当の「ガチ勢」の人たちっていうのは、エンドコンテンツのめちゃくちゃ強いボスの実装当日とかに構成とか戦術とかを自分考えて倒しちゃう、ごく一部の「先駆者」の方たちだけに当てはまる言葉で、それ以外は先人の知恵を真似しているだけなので、自分も含めてエンジョイ勢だと思っているんですけども(レギルラッゾのキメパン構成とか考えた人ほんますごい)

まぁ、そんなわけで。

それぞれがそれぞれの楽しみ方をしているのがドラクエ10なわけです。

でもね。

たまに、偽エンジョイ勢の人がいるんです。

 

つまり、本当はガチ勢みたいにプレイヤースキルの高い立ち回りをしたり高価な耐性装備を揃えたりしてみんなが倒せないような強いボスとかを倒したりしたいんだけど、その実力が伴っていなくて、でもプライドが高いから言い訳として「楽しければいいじゃん」とかって言っちゃってるタイプの人です。

その気持ちはよーくわかるから僕はダサいとは思いません。

ただ、そういう人の多くはゲームや運営批判が多くなりがちで、やがて周りのフレンドがうんざりして離れていき、最終的には引退宣言して周りに毒をぶちまけてどっか行っちゃって、半年ぐらいしてこっそり復帰する、みたいな人が多い気はします(偏見です)

 

でも、そういう方はエンジョイ勢のごく一部です。

多くのエンジョイ勢の皆さんは心からドラクエを楽しんでいる人たちなんです。

 

みんなから愛されているウチのチームのリーダーは、まさにエンジョイ勢の代表のような人。 3年以上やっているメインキャラの足装備がサンダルだと知ったときは衝撃を受けました。

競技性の高いゲームにエンジョイ勢は99%いない

でも、どうでしょうか。

たとえば格ゲーで「負けてもいいや」なんて言っている人は、僕は99%ウソだと思います。

勝ちたいにきまっている。

 

勝ちたいんや!!【レインボーシックス日記その③】

↑昔、シージを始めたての頃にこんな記事を書いたことを思い出しました。

 

たとえばロビーマッチがメインで同じぐらいの強さで一緒に遊ぶ友達がいる人はいいと思います。

それこそ、勝っても負けても楽しいでしょう。

 

でも、それだって永遠に続くかはわからない

人間は成長するんです。

友達のほうが先に成長して、ボロ負けしかしなくなる時がくることだってあるでしょう。

すると、どうなるか。

 

 

こうなります。

辛くなるんです。

 

僕から彼らに言えることは、ただ1つです。

 

サイコー!!!!

その素直な気持ちを口に出して言えるあなたたちはサイコーだと!!!!

 

自分をごまかした奴から挫折する

格ゲーやFPSをやっていて、悔しい気持ちを悔しいって言えずに、「まぁ、楽しければいいよね」とかって言っちゃう人は、まず長続きしないと思います。

自分の気持ちすらごまかしてしまうメンタルの人では、とても試合で中級者以上のプレイヤー相手に読み勝つことは難しいからです。

そうこうしているうちに自分をごまかし切れないほどに敗北数が積み上がり、やがてそのゲーム自体から目を背けるのです。

 

前にね、たしかTwitterで読んで、あー、わかるって思ったんですけど。

自衛隊メンタル教官によると、厳しい訓練に弱音を吐く隊員は訓練を乗り切る可能性が高くて、愚痴を一つも言わないような隊員は途中で急に心がポキッと折れるんだそうです。

 

DOA6の記事を書いて以来、TwitterでDOA6をやっているいろんな方からフォローいただくようになりました。

その多くがビックリするような猛者の方とかばっかりで、一緒に遊んでもらっちゃったりなんかして恐縮なんですけれども。

そういう自分よりはるか格上の方でもね、TwitterのTLとか見てると、結構ランクマ(ランクマッチ)で心が折れたり、愚痴ってたりしているんですよ。

でも、それでもまた翌日にはめげずに、またランクマをやってたりして、僕はそういう姿を見るとすごく勇気をもらうんです。

 

「しばらくDOA6(デッド・オア・アライブ6)から離れようと思います……」

って言った8時間後にはランクマやってたりww

いやいや、復帰はやいですwwww好きwwww

 

 

たぶんそういう時、ご自身はね。

「ああ、恥ずかしい所みられちゃったなー」

 

って思っていらっしゃると思うんですよね。

でもね、とんでもないです。

正直、敬服しかないです。

 

そうやってモヤモヤしたり、うわー!!!ってなったり、イライラしたり自信喪失したりしながら。

それでもまた、あなたはリングに立っているんですから。

 

自分に腹が立ってからがスタートです

今回の記事は、競技性の高いゲーム全般について書いている記事なんですが、

現在進行形で僕がハマっているDOA6を例に挙げて話をします。

僕は前回の記事で、DOA6をベタ褒めしました。

【大炎上】それでも僕がDOA6をオススメする理由【しかし最高傑作】

しかしながら、何もわからないうちは、負けてこれほど腹が立つゲームもそうそうないと思います。

たとえば、他の3D格ゲーって、まぁだいたい技を見ればどの技が下段でどの技が中段かとか、なんとなくわかるものなんですが。

DOA6を始めてもうすぐ3カ月ですが、「えっ、今の中段なの!?」みたいなことは未だにしょっちゅうあります。

また、そのキャラの特性を知らなければ対処のしようのない、いわゆる「わからん殺し」な技もたくさんあります。

 

でね。

お友達と遊ぶロビーマッチはまあ、いいんです。

 

そりゃ、人にもよるし、キャラにもよるとは思いますが、こっちが対処できない技を露骨にガンガン押し付けてエグく勝ちにいくような人はそんなにいないわけです。

(個人的には、キャラ対策の勉強になるので押し付けてもらえるのは大変ありがたいし、格ゲー的にその勝ち方は全然アリだとも思う。また、それが強みのキャラもいる)

でも、ランクマの相手は露骨にやってきます。

相手もランクがかかっているので!!

勝つためなら何でもやるのがランクマなんです。

 

ただ、それが勝負とわかっていても、ランクマで実際それをやられて負けるとめっちゃくちゃ腹が立ちますw

アホみたいな簡単な技の繰り返しだけで負けてポイントをごっそり持っていかれることを経験したら、きっとそうなりますw
(そして、意外とそういうことでもあっさり負けてしまうこともあるのがDOA6)

僕はロリっ子よりお姉さんの方が好きなのでアレだけど、DOAを始める時に、この子をかわいいと思う人は多いかもしれない。しかし、このキャラを持ちキャラにしなかった多くの人はその後、ランクマでこの子と出会って大嫌いになると思うw でも、上手くなってくるとわかる。 この子を使っているプレイヤーが意地悪なんじゃなくて、意地悪な戦い方をしなければ生き残れないキャラなんだと。

未熟なうちは、まず相手にすごく腹が立ちます。

そんな勝ち方をして何が楽しいのかと。

残念ですが、ここで終わってしまう人もいます。

なぜなら、相手に腹を立てているだけでは何も成長しないから。

そして、自分が成長しなくなると、ゲームって飽きるんです。

ゲームの「飽きる」について【まつお日記】

 

そこで挫折しなかった一部の人は気づきます。

相手に腹が立っているわけではないということに。

そんな負け方をした自分のふがいなさに腹が立っているのです。

 

で、これが一番つらい!!

自分に腹が立つ時って一番つらいんですよね。わかる。

 

で、やっぱり、ここで挫折しちゃう人もいる。

でも、待ってください。

あなたは、今が一番成長する時なんです。

逆に言えば、そうなってからが本当の格ゲーのスタートと言ってもいい。

 

今回の記事は、そんな時にどうすればいいのかという、僕なりのやり方を書いたものです。

 

まず、今すぐランクマッチをやめよう。

今あなたが相手や自分に腹が立ってグツグツしているタイミングなら。

やっているのがランクマ(ランクマッチ)なら、ランクマを、ロビマ(ロビーマッチ)ならロビマを、

一旦止めてください。

ただ、やめる時に必ず、試合のリプレイを保存してください。

なぜやめるべきなのか。

理由は2つあります。

①勝てなくなる

そんな冷静さを欠いた精神状態で次の試合に臨むと、まぁ負けることの方が多いんですよね。

心に余裕がないと動きが単調になり、精彩を欠き、相手に読まれやすくもなります。

そんな時に高度な読み合いなんてできるわけもない。

そのうちポイントもどんどん下がっていってしまって、それを取り返そうと必死になり、ますますポイントが下がってついにはランク降格・・・・・・みたいなことを経験した方もいるのではないでしょうか。

 

ギャンブルや投資で失敗する人もだいたいコレです。

負けてグツグツして、負けた分を取り返そうと必死になる。

それでは99パーセントうまくいきません。

勝負事で一番大事なのは「理性」です。

 

②学べなくなる

まず、考えてみて欲しい。

あなたはたまたま負けたのではありません。

理由があるから負けたのです。

だってそうでしょう?

たまたま負けたのなら、そんなに腹は立ってないはず。

まず一番大事なのは、その部分の解決です。

そこの解決がわからないまま、他の人と試合をしても、何も学べません。

ロビマはまぁともかく、ランクマで試行錯誤をするのは間違いです(ついついやってしまいますが)

時間の無駄です。

なので、一旦やめます。

 

まずは、「供養」しよう

まずは、あなたのそのモヤモヤを解消しましょう。

そこに怨念がおんねん。

それを供養して、成仏しない限り、そのモヤモヤは解消されません。

というわけで、リプレイを見たり、負けた試合を思い返して、原因の掘り起こしをします。

 

↑たとえばこれは、お見せするのも恥ずかしい、以前松研読者さんと試合をした時の、あまりにひどい負け方をした時の動画ですw

あ、あれですよ?

あくまで、わかりやすいから記事に使っているだけで、グツったわけではありませんよ?w

試合終わった後めっちゃボタン連打してますけど、これはいつもの癖であって、決してこれあの、別に、別にイラっとしてるわけではないですからね?(^ω^;)

 

 

その後こんなツイートで晒されたけど

別にイラっとしてたわけでは

ない

です

からね?

いや(爆)ってなんやねん(爆)ってwww

 

 

 

で、こういう動画を見返して、何が原因で負けたのかをチェックするのです。

必ず、理由があります。

 

 

僕はわりと国産海外ジャンル問わず本はなんでも読みますが、基本的に、自己啓発本や自伝の類の本は読みません。

なぜなら、成功は偶然でも起こり得るから、成功の理由なんていくらでも後付けできるからです。

しかし、失敗には必ず理由がある。

 

例えばDOA6なら、

・発生の遅い技を出して打ち負けていた

・最適な間合いをキープできていない

・派生技の出し切りが多く読まれていた

・ワンパターンすぎた

・ガードができていない

・ガード最速で反撃ができていない

・ホールドができていない

・ホールドを読まれてハイカウンター投げをもらっている

・相手のホールドミスなどに付け込めていない。

・よくない手癖が出ている

・後手に回りすぎ

・振り分けができていない

・敵のサイドステップやサイドアタックに対処できていない

・サイドステップやサイドアタックがうまく使えていない

・キャラ、技対策ができていない

まぁ、他にもあると思いますが、例えばこういう風に挙げられると思います。

 

たとえば上の動画だと、「コルバタ」っていう技に対する対策が全くできていないわけです。

また、まさかそんなに同じ技ばっかり使ってこないだろうっていう先入観もある。

そんなわけで、トレーニングモードで対処を練るわけです。

 

あ、直前にしゃがんで下段投げが一番ラクでリターン大きいかなー。

じゃ、下段投げで一番ダメージが取れるのはこれかなー。

 

みたいな。

で、これだけで満足してはダメです。

そこから想像力を働かせます。

こういう対処を取られた相手が、次はどうしてくるか。

一番良いのは、相手がこの技を使ってこなくなることです。

その時点でこちらの「封じる」という目的は果たせたわけです。

でも、普通は、そうはならない。

そう。

派生で選択を取れる以上、まだ相手の土俵なのです。

 

で、調べてみると、この最初のジャンプからの派生はコルバタの他にも上段パンチと中段キックがあります。

このうち、上段パンチは投げ同様、しゃがみを入れたらかわせますから、対処したいのは中段ですよね。

こっちがしゃがみで対処し始めたら、こっちの派生も絡めてくることは十分予想できます。

なので、そちらの対処法やホールドのタイミングなども研究する。

 

で、これが大事なんですが、

最適な方法を見つけたら、今度はそれを反復して、脳ではなく体に覚えさせます。

何も考えてなくても、この動きが来たらさっと対処できるまで反復する。

 

あとは実践あるのみ!!!

 

あんなに恐ろしかったコルバタが、

むしろ出してくれないかな

に変わる。

2ラウンド目でHPが追い詰められたら、人間の心理として、お願い技をついつい使いたくなってしまう。

そこで狙っていくわけです。

それが見事にハマった瞬間。

あ~いい

超きもちいい~

 

ってなるわけです。

でも、実際はこんなに簡単じゃない

今の例は、ただの技対策なのでこれで終わりですが、実際の壁はこんな簡単じゃないことの方が多いです。

なんかわからんけど、勝てない!!

思ったようにできない!!

自分のやりたいことを全然やらせてもらえない!!

こっちは何もできないのに、ちょっと浮かされたらコンボでどこまでも攻撃されて終わる!!

 

こういう、ちょっとやそっとでは解決できない壁が一番厄介で、そして初心者~中級者の間はそういう壁の方の方が多いんです。

 

納得できない負け方をすると、すぐに「わからん殺し」だという人がいます。

すぐに発生フレームがどうとか言う人がいます。

それでも勝てないと、キャラ性能がどうとか、強キャラがどうとか言う人がいます。

 

そんな言い訳するな!!!

なんて、僕は言いません。

 

松研からの提案です!!!

だったらいっそ、キャラを変えてみましょう!!!

 

あなたが速いキャラのが有利だと思うのなら、今すぐ早いキャラを使ってみましょう!!

厨キャラがどうとか小学生みたいなこと言ってないで、自分が一番勝てると思うキャラを今すぐ使ってごらんなさい。

僕のキャラ開放数

まずは、このキャラクターセレクト画面を見てください。

僕が買ったのは、無料版です(=_=)

初期からいるかすみ、こころ、バース、ディエゴの4キャラを除くと、全部で24キャラいるわけですが。

僕はそのうち現在22キャラを開放しています(=_=)(=_=)

たぶん、マリーもキャラ対でそのうち買うと思います(=_=)

つまり、製品版よりお金がかかっているわけです(=_=)

これが、ツラいツラい壁を克服するための、僕なりの方法だったということです。

 

僕がここまでにぶち当たった壁

最初はクリスティを使っていました。

で、当時思ったのは、すごく使いやすいし、楽しいんだけど、ちょっと基本技の性能がちょっと高すぎるというか。

いや、単純に強いとか強くないとかって話ではなくて。

打撃の振り分けだけで勝負するキャラというかね。

だから、このゲームのシステムや駆け引きを深く理解する前に、このキャラの性能に甘えていたら、僕はこれ以上上手くならない気がしたんです。

で、同じアタッカーだけど性質が異なる、こころを使ってみた。

 


↑今見るとへたくそすぎてちょっと恥ずかしいけど、でもすごい楽しかった。

打撃から投げに繋げてそこからさらにコンボにつなぐっていう、ちょっと変わった性能を持っているのと、バーチャでアキラを使っていたこともあって、自分に向いている感じがした。

それぞれ特徴があって面白いから、同じくアタッカーのニコも使ってみることにした。

でね、ニコを使っていて初めて、1つの壁にぶち当たった。

 

技の基本性能はめっちゃ強いんだけど。

クリスティやこころみたいに、単発でクリティカルを取りに行ける技がなかった。

(いや、今精査すればちゃんとあるんだろうけど、当時はそこまでの理解がなかった)

当時はまだ、ゲームシステムへの理解が足りず、カウンターヒットから浮かせに繋げるっていう発想がなかったんですよね。

で、そうやってカウンターヒットからの浮かせを強く意識するようになってくると、1つのことに気づくわけです。

キャラによっていろんな派生技があるけれど、そこからコンボに繋げる浮かせ技ってのはだいたい2つか3つなんだな、と。

つまり、派生技がわからなくても、その浮かせのタイミングだったらホールド取れるんじゃないの、と。

 

そこで、これまでのような動きの早いアタッカーではなく、ホールドや投げに強いキャラを使ってみようと思い、ティナを使いました。

これがまぁ、勝てんw

強キャラだとかなんだとか巷では言われてたのに、当時の僕が使うとまぁ弱いwww

今まで使ってたキャラクターと違って、ティナはこちらからガンガン攻めて有利を取れるキャラではないので、ガードをうまく使わないとダメなんですよね。

で、ようやくガードの使い方やホールドを上手く取れるようになったので、いよいよ僕の本命キャラの1人だったバイマンを使ってみることにしたのです。

(その昔、セガサターン時代のデッドオアアライブでバイマン使いだったのです)

これがまた、めちゃくちゃ楽しかったんですよね。

まつおメガネチャレンジとかやったりしてね(詳しくは前回のDOA6記事をご覧ください)

でも、まぁしかしこれが正直、なかなかのイバラの道だった。

技の発生のあまりの遅さ、中距離キャラで戦えるキャラなんだけど、バックステップですぐに後ろにさがれるわけじゃなかったり。

簡単に言うと、もっと深くこのゲームを理解してから使うべきキャラなんだと思った。

そして、このキャラを使ってそれを理解するところまで到達するのは、おそらくものすごく時間がかかるだろうと思った。

 

ここで、運命のキャラにたどり着きます。

それが、リュウ・ハヤブサ。

 

かつてこんなことを口にしていたほどやり込んでいた、忍者龍剣伝シリーズの主人公。

クセがあってすごく使いづらいんだけど、使っててものすごく面白くて楽しい!!

あ、こいつだ!!

僕のキャラはコイツだ!!

と思った。

 

Wikiとかに、投げコマンドが難しかったりと、初心者向けのキャラではない。

って書いてあったけど、正直全然難しくなかった。

「そうか、僕は使えるんだ!」と思った。

 

長い紆余曲折があっていろんなキャラを試したけど、ついに自分にしっくりくる持ちキャラができたと。

こいつで頑張っていこうと、思ったんです。

 

実に晴れやかな。

澄み切った青空のような気分でした。

 

まさかそれが、おそろしい事件の幕開けだとも知らずに……

 

何をしても勝てない日々がはじまる

まず、いつもロビマしているゴリラみたいに強い人妻が、ブラッドとかいうアル中のオッサンを使い始めたところがきっかけでした。

 

名前は、ブラッド・ウォン。

酔拳の使い手。

 

いやいやいやww

おかしいだろwww

 

酔拳ってのはもっと、ジジイとかさ、ジャッキーチェンみたいなんが使うやつやんwww

 

あんたの体格普通に戦えるやろwwwwwww

 

これがもう、完全にわからん!!!

ハヤブサで何をやっても完全につぶされる。

しかたないから様子を見ようとガードしたら、寝転がった状態から投げられる。

1時間ぐらいキャラチェンもせずにぶっ続けでこのキャラ相手に負け続けた時はもう、うんこ漏れるかと思った!!!

発狂するかと思った。

 

今から思えば、当然なんですよ。

その頃はまだ、ゲームシステムへの理解も、ハヤブサというキャラへの理解も、そしてブラッドというキャラに対する理解もできていなかった。

そして何より、現在のテーマである「まつおさん」という人間への理解と、対戦相手への理解もできていなかった。

でもその時はそんなことわからないから、正直言って、ブラッドっていうキャラも、使っている友達も大嫌いになりそうになった。

こんなキャラで、こんな勝ち方して、何が面白いんだ。

そう思ったりもした。

 

アル中のオッサンのせいでフォースの暗黒面に落ちるところだった。

でもね。

そこで思い直したんです。

 

いやいや、僕がそんなフォースの暗黒面に負けてどうするんだと。

かといって、フォースの暗黒面を否定するのも良くない。

これはこれで莫大なエネルギーなんだ。

そうだ!!僕はダース・ベイダーではない!!!

フォースの暗黒面の扱いに最も長けた、史上最強の暗黒卿…

 

 

 

 

ダース・シディアスになるんじゃーwwwww

 

 

で、僕の中のダース・シディアスが言ったんですよ。

 

ダース・シディアス「まっちゃん、ブラッドいやなら、ブラッドを使ってみたらええんちゃう」

あ。そっか!!

ブラッドがわからないなら。

ブラッド、使ってみよう!!!!!!!

って。

 

で、あえて大嫌いになりかけたブラッドを課金して買った。

それだけじゃない。

ブラッドを好きになろうという決意で、ウェディングコスチュームも買ってやったんですwww

 

そうしたらね、これがね。

面白いんだよね。

お手軽にわからん殺しできるキャラに見えて、弱点なんかもやっぱりたくさんあって。

そういうハンデに対する対処なんかもちゃんと考えて使わないと戦えないキャラだった。

 

使っていくうちに、よりDOA6っていうゲームのことがわかるようになってきた。

ブラッドっていうのは一見型破りなキャラクターに見えるんだけど、ちゃんとDOA6のルールに基づいて動いているんですよ。

そのことが理解できるようになると、ハヤブサの動きも変わってきた。

 

僕はもともと、ロビマ中心で、ランクマなんてするつもり全然なかったんだけど。

ちょっと腕試しのつもりでやってみたら勝率9割で一気にB-までいけて、正直、もっともっと行けそうだった。

実に晴れやかな気分でした。

でも……

こんなのはまだ、おそろしい地獄の序の口にすぎなかったのです……。

 

もともと、僕は身内と遊ぶつもりだった

僕には人妻がたくさんいます。

いえ、こういうことではなくて。

 

ゲームを一緒に遊ぶ人がたまたま人妻さんばっかりなんですが。

ドラクエを遊ぶ人妻、FPSを遊ぶ人妻、スマブラを遊ぶ人妻、スプラトゥーンを遊ぶ人妻。

色々いますが、DOA6は元々、DOAシリーズを2ハードコアからやっているゴリラより強い人妻と遊ぶために始めたんですよね。

ランクこそA+ですが、それは極度の緊張しぃでランクマになると真夏でも指先が氷のようにつめたくなってしまうとかで(わかる)

実際戦ってみるとSランク帯の猛者の人たちぐらい強いフェーズ4使い。

 

使っている人がだいたい強いので強キャラとよく違いされますが、ヒット後「P+K」という独自要素によるコンボの難解さや崩し技の少なさ、投げ確の多さ、技の選択肢の少なさなど、個人的には全キャラのなかでも断トツの難易度を誇るキャラだと思っています。テレポートする時に緑色の青のりの粉みたいなのをぶわっと出すので、僕は「海苔」って呼んでます。

言ってみれば、この方が僕の師匠なんです。

 

「DOA5面白いよー面白いよー」ってずっと言ってて。

しょうがねぇなぁって無料だからってダウンロードして、まぁ気まぐれでセールの時に全キャラ開放したんだけど。

で、おお、DOAってやっぱりよくできてんなーなんて思ったりしてね(セガサターンで1を、ドリームキャストとPS2で2まではプレイしたことがある)

でもこの頃はまだそれこそエンジョイ勢で。

6になってからなんですよ。ここまでハマったのは。

 

で、僕はもともと格ゲーのいわゆる「読み合い」が得意な方だったんです。

初めて遊ぶ格ゲーでも、そこそこ強かったりするというか、むしろ技を知らない分、純粋な3すくみを意識するので勝てたりするんですよね。

で、いきなり5でバイマン使ったりして。

「すごい! 最初からバイマンでここまで戦える人はいないですよ!!」

なんて言われて、ちょっといい気になってたりなんかしてね。

そんな感じで、6にめっちゃハマった僕は、松研読者さんとか、そのゴリラぐらい強い人妻さんとかとロビマをしていたわけです。

僕がランクマを今でもほとんどやってないのは、そういう経緯があったからです。(これからは頑張るつもりです)

 

で、まぁ、人妻さんは確かに強い。

強いけど、まぁ、そこそこ僕も勝てちゃったりしてたわけです。

「ああ、この人にここまで勝てるんなら、僕もA+ランクぐらいならカタいんだろうな」

そんな風に思っていた時期もありました。

 

でもね。

たくさんの壁にぶち当たって、いろんなキャラを変遷して

ハヤブサに行きついて、そこでもたくさんの壁にぶち当たって。

僕はとうとう、あるおそろしい事実に気付いてしまったんです。

 

こわいなぁ・・・、いやだなぁ・・・。

認めたくない。

認めたくなかった。

でも、気付いてしまったからには、聞くしかない。

 

それで、僕はある日、ゴリラ(略)に聞いてみました。

 

まつおさん「・・・・・・もしかして、これまでの試合、全部、手加減してくれてる?」

ゴリ(略)「うん」

 

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

 

な、なんてこった・・・・・・。

 

僕が世界だと思っていた場所は、お釈迦様の手のひらの上にすぎなかったのです・・・・・・。

 

 

少しは上手くなった今なら、見返せばわかる。

 

僕が「すさまじい死闘」だと思っていたこの戦いも。

今よくよく見返せば、彼女はわざと発生の遅い技を選んで出し、ホールドタイミングもわざとずらしている。

 

 

僕の1カ月半は。

ただ、ゴリラのように強い人妻の手のひらの上で、踊らされているだけの日々であった・・・・・・。

 

 

ぬああああああああああ!!!!!!!

そんなのみとめられるかー!!!!!!!

ふざけるでない!!!!!

 

余はダース・シディアスなるぞ!!!

今後は手加減など一切不要!!!!

全力で勝負せい!!!!!!

僕はゴリラぐらい強い人妻にそう宣言しました。

 

・・・・・・。

それから・・・・・・。

一切勝てなくなりました・・・・・・。

 

この人妻、ゴリラどころか、呂布ぐらい強かった

 

 

まさになすすべなし。

黒いフードかぶってるし、ダース・シディアスはこっちなのかもしれん。

 

ちょっと先にプレイしてた、ちょっと上手い友達ぐらいに思ってました。

でも、この時ぐらいから、僕は彼女のことを「師」と思うようになりました。

 

ハヤブサから少し離れることにした

あんなに頑張ったハヤブサなんだけど。

あまりに負けすぎて、もう何もわからない状態になってしまってました。

正直、このゲームをやってて楽しいのかどうかもわからない。

なんでこんなに頑張っているんだろう。

 

そんな日々が続いたんですよね。

こんなふがいない戦いの相手をさせていて、人妻さんにも申し訳ない。

 

 

ミラっていうキャラがいます。

僕が使ってもへったくそで全然勝てないキャラだったんだけど、なんか好きでずっとちょこちょこ触ってたキャラ。

で、僕がかねてから敬服している、このキャラをずっと使っているあるフォロワーさんがいらっしゃるんです。

Sランクの方なのに、ご自身のことをいつも弱いって言ってて。

ランクマをやってしょっちゅう心が折れて、Twitterでもういやだーって言ってて。

でも、すぐにまた立ち上がって、ランクマを頑張る。

僕みたいに心が折れたらころころとキャラを変えるんじゃなくて、ミラ一筋で。

僕は心が折れそうになる度に、その方のそんな姿を見てものすごく勇気づけられていたんです。

自分も頑張ろうって思える。

 

 

だから、ふと思いました。

僕もミラを使えば、今とは少し違った景色が見えるかもしれない。

 

とにかく、むちゃくちゃ練習した。

大学ノートを買ってきて、相手がコレを食らったらこう、みたいな感じで、ケース別の対処法なんかもまとめて、それを元に動画なんかも作った。

 

でも、この頃からでしょうか。

だんだん、僕には、このゲームがわかってきたんです。

僕はロビマ中心で、ランクマはやっていなかったと言いました。

ハヤブサのおかげでB-までは一気に進めましたが、試合数自体はびっくりすぐるらい少ないです。

僕が越えなければならない目標は、あくまで師であるフェーズ4使いの人妻を完膚なきまで叩き伏せて、師を超えることが目標だったからです。

 

師匠である呂布ぐらい強い人妻さんがよく言ってました。

このゲームでキャラランクのようなもの本当に作ろうとしたら、それは円形の相関図のようなものになるだろうと。

 

ミラは、とってもいいキャラです。

しかし、打点が高い。

DOA6をここまでやらないと、「打点」なんて考えもしなかったんですが、ミラはしゃがみステータスや下段属性の強い技がほとんどない上に、打点が高いので、下段やもぐり込み性能が高い技に対する有効な手立てがあまりないんです。

 

キャラ性能と対人性能。

双方を高めないと、師はとても越えられない!!

 

そうやって、ああでもない、こうでもないと、いろんなキャラを渡り歩き・・・・・・

 


いつのまにか、

これだけの数のキャラを開放することになったのですww

 

 

そして、最後の最後に、師を倒すキャラとして最終的に行きついたキャラは、

ハヤテ。

 

 

 

師匠は言っていました。

 

「まつおさんが初心者だったころ、対戦して正直、いつもめちゃくちゃ怖かった。ライフが少なくなると人格が変わったように冷静になって初心者とは思えない動きをする。ランクマみたいに緊張して手が冷たくなってきてた」

 

「でも、上手になってくると逆に、その怖さがなくなってきている。勝負強さがない。キャラクターの強さではなく、『まつおさん』の強さをもっと目指すべきだと思う」

 

ハヤテは一見、なんの特徴もないキャラです。

どんな距離でもそこそこ戦えますが、どの距離でも特化したキャラにはかなわない。

連携も少ないし、ガードされて投げ確の技も多い。

忍者キャラクター特有の投げから発展するコンボが使える以外は、全体的にとてもシンプルです。 打撃技の初手の速さも標準的です。 ただし、特に秀でた技がないとも言えます

~ゲシピさんより抜粋~

 

でも、全キャラでトップクラスのシューティング性能があり投げとホールドの威力もあり、ディレイやガードブレイクの技も随所にある。

『まつおさんの強さ』を目指すのなら、これ以上のキャラはいないんじゃないか。

そう考えて、ひたすらハヤテの練習をしました。

 

使い始めて、ビビりました。

情報がほっとんどない!!!!

もともとDOA6ってほとんど攻略情報が出回ってないんです。

男キャラは特に。

でもハヤブサの方がまだいっぱいあった。

そこで、僕は1つ1つの基本技から精査することにしたのです。

 

それを実戦で試して、また修正して。

ああでもない、こうでもないとまた組みなおし。

「あれ、この技、ノーマルヒットで+7も硬直フレーム取れるじゃないか」

「ということは、『この技は微妙だな』と思っていた技も、この技への派生があるからやっぱり使えるじゃん!」

と再評価したりして、改訂版を作り。

 

今までは師匠をはじめ、ごくごく一部の人としかロビマしていなかったんだけど。

Twitterで知り合いになれた、配信や動画でしかお見掛けしていなかったような猛者の皆さんと一緒に対戦させていただくようになったりして。

(DOA界隈の人たちってスゲーいい方ばっかり!!(つд⊂)エーン)

 

まず、キャラ対策の甘さを痛感しました。

でもまぁ、それは仕方ない。

今までほとんどの対戦がフェーズ4相手だったんですからw

マリポーサちゃんのコルバタのように、1つずつ研究して、対策していくしかない。

 

でも、それより深刻だと思ったのは、まだまだ技頼みになってしまっていることです。

「まつおさんの強さ」が出せないのであれば、ハヤテを使っている意味がない。

 

そこで、師匠のアドバイスもあり、今までさわりもしなかったヒトミやカスミを使ってみることにしました。

ヒトミもカスミも技頼みだと読まれやすく、使う側の判断力が鍛えられるからです。

 

そして・・・

 

昨夜の試合の動画です。

この動画を見て、どう思われるかは、きっとそれぞれ違うと思います

なんだ、まだまだじゃんw

って思う人もきっと、たくさんいらっしゃることでしょう。

僕自身、まだまだ未熟な自分がこうしてたくさんの動画を見せることを、とても恥ずかしく思うところも正直あります。

 

でも、僕の中でこの2試合は、この約3カ月間自分が僕が悩んで悩んで、悩み抜いて、苦しんで苦しんで、苦しみ抜いてきた、その形の集大成なんです。

だから、誰がなんと言おうと、誇らしい動画でもあります。

 

宗家嫡男の会、発足

そうして、ハヤテを使うようになって。

ハヤテの誕生月であり、僕の誕生日でもある7月17日。

 

僭越ながら、宗家嫡男の会を発足しました。

ついでに宗家嫡男の会の動画を作ってみました。

 

会員数1名の会なんですが、そういえばノベスくんが入会してくれましたw

 

なんで即答wwww

 

※7月24日追記。

会員数が4名になりました!!

水着と新ステージが実装されたので、夏バージョンの動画を作りましたw

※↑追記終わり

ハヤテを使うようになって良かったなーと思うのは、なぜか皆さんがイジってくれることです。

 

 

なんかこう、ハヤテ兄さんにはイジりたくなる何かがあるのかもしれませんw

 

僕の夢

格ゲーが上達する近道は「使用キャラを絞ること」だと、よく言われます。

僕みたいな遊び方はきっと、特殊なんだと思います。

 

無料版を買って22キャラ以上も開放している人はそうそういないのではないでしょうか。

でも、そうやって節操なくいろんなキャラを使ってきたからこそ、見えてきた部分もあります。

それに、僕がこれだけのキャラを使ってきたのは、壁にぶち当たったからだけではありません。

いろんなキャラを使ってみて、それぞれが格ゲーによくあるような亜流キャラではなくて、それぞれの特性や得意なこと、苦手なことがハッキリしていて、どのキャラもものすごく魅力的に感じたんですよね。

だから、どのキャラも使ってみたかった。

 

でも。

まさか僕が、かわいい女の子じゃなくてハヤテをメインキャラにすることになるとは、思いもしませんでした。

ご縁っていうのは、そういうものなのかもしれませんね。

 

当面の僕の目標は、「とにかくたくさんの人と戦うこと」です。

 

自分はそういう時期に来ていると思うのと、あとなんといっても楽しい!!!

それから、ランクマにそろそろ本気で取り組むつもりです。

カスミを修行のために使いつつ、メインはハヤテ、サブでハヤブサ。

今なら、ハヤブサはもっと強くできそうな気がします。

 

でも、最終的な目標があります。

それは、「全キャラ使いのまつおさん」と呼ばれることです。

 

「DOA6の世界大会唯一のランダム使い」になるのが、僕の夢です。

「なんだあいつwwww『使用キャラ:ランダム』ってなんだよwww」みたいな。

 

その頃にはDOA9になってるかもしれませんけどね(=_=)

 

つらいときは、がんばる方向を変えよう

ロビマがメインでランクマはほとんどやっていない。

そう言いました。

 

こう書くと、僕はランクにこだわっていないように聞こえたかもしれません。

でも、実際は違います。

 

ゴリラぐらい強い人妻が本気を出し始めてまったく勝てなくなった頃。

僕は辛くなって、ランクマに逃げました。

でも、そこで僕はボロ負けして、一度降格しました。

ものすごく辛かった。

 

 

 

降格したからじゃありません。

どれも勝てる試合だったからです。

 

戦い方、立ち回り、読み、コンボの技術や精度。

どれをとっても、相手より僕の方が数段上だったと自負していました。

(今にして思えば、同じ穴のムジナなんですけどね)

でも、ただ僕は、だいたいの試合を同じ技を押し付けられて、ただそれの繰り返しで負けたんです。

来るのがわかっていて、すべて読んでいながら、対処しきれずに負けてしまう。

発狂しそうになりましたw

 

正直、相手に対する憎悪しかわかなかった。

こんな勝ち方をして何がおもしろいんだと。

何が楽しいんだと。

 

でもね。

そうじゃないんだ。

 

同じ技を押し付けられて負けた段階で、リプレイを保存して、トレーニングモードで1つ1つチェックすればよかっただけなんです。

 

持ちキャラじゃなかったとしても、シアターでリプレイを再生すればいいんです。

スキルインフォを表示すれば、その技が発生何フレームで、硬直がいくつで、上段なのか中段なのか下段なのか、すべてがわかります。

それをしないで、ただイライラしながらランクマッチを続けて降格する。

これは、ただの僕の怠慢です。

 

イラ立つ相手を間違えている。

僕がイラ立つべきなのは相手にではなく、自分自身の未熟さなのです。

 

だから僕は、ランクマを一旦止めたんです。

ギリギリの戦いで、1試合1試合ハラハラしながら戦ってランクアップするのは正直、しんどい。

 

だから、今度は僕は、ランクマから逃げた。

 

もっと圧倒的な強さが欲しい。

そしてラクしてランクアップしたい。

 

そんな不純な気持ちで、僕は打倒ゴリラのように強い人妻を目標にしていたのです。

師匠と渡り合えるようになればきっと。

ラクしてサクサクっとランクアップできるんじゃないかと。

 

結果的に、ものすごく遠回りにはなりましたが。

ようやく、師匠と渡り合えるようになりました。

師匠以外の対戦経験が乏しく、フェーズ4以外のキャラ対は苦手なので、まだまだラクして勝てるかどうかはわかりません。

 

でもね。

たぶん今は、ランクマで同じ技ばかり押し付けられて仮に負けたとしても、平然とできると思います。

 

本気を出した師匠にボロ負けして、イライラするランクマから逃げていた頃。

僕がやっていたのは、ひたすら難易度レジェンドのサバイバルと、トレーニングモードでした。

トレーニングモードで色々な課題の解決方法を模索して、それをサバイバルで臨床実験して、それを師匠に試す。

その結果を元に、またトレーニングモードをやり・・・・・・。

 

こういう時間が、本当に楽しい。

練習だけで何時間もできるんです。

 

なぜかというと、成長を実感できたからだと思います。

 

プロゲーマーのウメハラさんの言うとおり。

ゲームに飽きるわけじゃない。

成長しなくなった時に、成長しない自分に飽きるんです。

 

だから、格ゲーでもFPSでもなんでもいい。

つらくてつらくてしょうがなくなって。

 

「あれ、なんで自分は、こんなにつらい思いをしながら頑張っているんだろう」

って思った時は。

頑張る方向を、ちょっとだけ変えてみたらどうでしょう。

 

逃げてもいいんです。

ただ、逃げた場所にまた戻ってこれるように、逃げ道だけはちゃんと覚えておきましょう。

 

僕は、逃げ道だけは絶対に覚えるようにしています。

逃げた道を忘れてしまわないように、自分の試合は全試合保存しています。

 

だから、宣言します。

僕は必ず、そう遠くない未来にSランクを取ってみせます。

 

 

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コメント

    • ガツヲ @gatuwo_jp
    • 2019年 7月 22日

    すっごい長い。
    小説かと思いました。

    全部読ませていただきました。
    共感と尊敬と畏怖しかない。

    ここまで真摯に格ゲーを極めようとする
    様はもはやプロレベルですね。

    随所にネタも仕込まれていて面白かったです。
    (KONAMI感)

      • matsuosan
      • 2019年 7月 22日

      うおおお!ガツオさんじゃないですか!!
      先日はありがとうございましたw

      未熟なのにこんなの書いて恥ずかしくて、本当はもっと名実ともに上手くなってから書きたかった記事だったんですけど、その前に挫折しちゃう人がいそうな気がして、もう書いちゃうことにしましたw

      月曜のお忙しい時に、こんな長いのを読んでくださってありがとうございます(o˘◡˘o)

  1. おはようございます☀ 記事を拝読させていただきました><
    ちょうど壁にぶち当たりつらさと悲しみが気に上げているとこにどなたかがリツイートしてくれて発見しました。
    まつおさんのとても前向きなお考えを知り自分はまだまだだなぁ。でもグツグツする事はこのゲームを楽しみたいからだと分かりました!ありがとうございました

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