(消費電力と重さについての記事に修正を行いました。 2020/2/28)
こんにちは。
まつおさんです。
皆さん!!
企業案件ですwwww
とうとう松研で企業案件の記事を書く日が来ましたよwwwwww
冗談です、ちゃんと説明します。
企業案件っていうとこう、有名人が企業から「オススメしてください」って頼まれて、特にオススメでもないのにオススメするイメージですが、ちょうど興味津々で、Twitterでつぶやいた矢先に、先方から、僕のtweetを知ってか知らずか「サンプル送るのでレビューしてくれませんか」という打診をいただいた感じなので、つまり相思相愛なので、今回の記事はステマでもダイマでもなく、なんというか、
まっとうなレビュー記事です(-⊡ω⊡)ゞクイッ
とは言っても、松研ですので。
高い温度感でくどくどと長文でやりたいと思います。
(ワイドショーで言うと「ひるおび!」スタイルですね)
映像遅延の検証動画を作ってみたり、色々やっていますので、これからご紹介する商品に興味を持った方はぜひぜひ、じっくりご覧になってくださいね!!
Switchのドックが機能そのままで手のひらサイズに!!
皆さんは最近巷で話題になっている「GENKI Dock(ゲンキ ドック)」というアイテムをご存知でしょうか。
これをどんなアイテムかを一言で説明するには、実際に画像を見てもらうのが一番早いと思います。
↑これです。
このiPhoneのコンセント付き充電器みたいなやつがSwtichのドック代わりになると言えば、この商品の説明は8割終了です。
こんな、スマホの充電器みたいに小さいこれ1つで、10倍の大きさがあるNintendo Switchの純正ドック代わりに使えちゃうという、超便利アイテムなのです!
今回はこれをいち早くゲットしちゃいましたので、くそ自慢徹底レビューしたいと思います。
移動中に遊ぶって実はそんなにないんだよね
Switchはどこでも持ち歩いて遊べるから便利って言いますけど。
ぶっちゃけ、たとえば電車の移動中にSwitchで遊んでる人って、実際あんまり見ないんですよね。
ライフスタイルは人それぞれだと思うんですが、多くの人にとって携帯モードで遊ぶことが一番多いのは、寝室で遊ぶときとか、実家やホテル、旅館など、出先でゆっくりするときだと思うんですよね。
で、これが一泊とか二泊ぐらいなら、まぁいいんですけど。
4連泊ぐらいするなら持っていきたいよね、ドックw
意外とかさばる純正ドック
で、Switchユーザーの方ならわかってもらえると思うんですけど。
Switchの純正ドックは結構かさばるんですよね(;´Д`)
本体全体を覆うような形になっているので、持ち運びをしようとするとなかなか大変です。
でも周辺機器を使うとなるとどうしても必要なことがある。
Switch自体は携帯できて便利なのに、結局このDockを持ち歩くのかと思うと、「うーん、そこまでしなくてもなぁ」みたいな感じになる。
この帯に短したすきに長し感!!!どうにかしたい!!
放熱性の問題
また、Switch純正のドックは本体全体を覆うために放熱効率が悪く、本体にさまざまな悪影響を与えるということがリリース当初から騒がれてもいました。
僕のSwitchはずっとドックに差しっぱなしで使ってきてまったくなんともないので、正直まったく信じていないのですが、Amazonなんかで本体が熱で曲がったなんていう口コミレビューもたくさんありましたよね。
でも、ドックに差すと熱がこもりがちになるのは実際そうで、そこをどうにかしたいと思っていた方や、実際に何らかの対処をした方も多いのではないでしょうか。
GENKI Dockはすべてを解決する
このGENKI Dockは、それらの問題をすべて、このちっこいコンセントみてぇなやつで解決してしまうという、ものすごいアイテムなのです。
この小さいアダプターに、USB 3.1 Type-A、USB 3.1 Type-C、HDMI 2.0端子がついており、Switch純正Dockと同等の機能を備えているのです。
もっと言えば、Switchに限らず、iPadをつないでテレビに映したりだとか、充電したりだとか、そういったこともできます。
60×44×33ミリという超小型サイズ、Switch純正ドックの10分の1のサイズであるどころか、なんとSwitchのアダプターよりも小さく、それでいてSwitch純正Dockと同等の機能を備えているのです。
あ、もちろん有線LANアダプターも使えましたよ!!(実際に確認済み)
なんかよくわからんけどすごい
みなさんは窒化ガリウム(GaN)ってご存知ですか?
青色LEDの材料になる半導体なんですけど、最近はパワー半導体やレーダーなんかにも応用されているらしいんですけど。
このGenki Dockは、わずか69グラムという軽量ながら、この窒化ガリウムを採用したことで、パワフルかつ高い冷却性能を有し、そのおかげで、従来のものを遥かに凌駕した高効率充電ができるようになったのだそうです。
(※重さについては、日本の認定基準に合わせるための熱処理の工夫でまだ未定なようです 2020/2/28修正)
また、30WのUSB PD3.0充電にも対応25WのUSB PD3.0充電に対応(2020/2/28 修正)していて、USB PD対応機種であればNintendo SwitchやノートPC・スマホなどの同時高速充電なんかもできちゃうのだとか。
ううーん、窒化ガリウムを食べたことがないので僕にはよくわかりませんが(食うな)、まぁ充電が早いのはすげぇいいよね(アホ感)
でも、一番大事なところはそこではない
まぁ高速充電できるのはいいんです。
そりゃ、便利だし、できたことに越したことはないでしょう。
けど、個人的には、一番気にするべきポイントは過電流の問題だと思うんです。
僕は配信やらなにやらで結構いろんな機器を使いますけど、あやしいメーカーのあやしいアイテムって、すぐにぶっ壊れるだけじゃなくて、他の機器にまで悪影響を及ぼすんですよね。
たとえば、このGenki Dockみたいな類似品って、ぶっちゃけ、Amazonで探すと結構あります。
(そもそも僕は、Genki Dockを知る前にAmazonでこういう商品がないか探していたんです)
しかも★5だらけで、値段もめちゃくちゃ安いです。
こんなにコンパクトなのはないし、高速充電しながらゲームも遊べたりとか、純正Dockと同等以上の機能を満たし得るものは確認した限りではありませんが、それにしても安い。
でも、僕は買いませんでした。
営業妨害する気はありませんが、正直、僕は個人的には手を出そうとはまったく思わなかった。
「Sonyのテレビなら平気に繋いでる」
「よくわからないけどスイチ本体飾ってて綺麗に見えるもう一つスイチある」
「寝用として考えていたですが大人からこともまで対応できる」
・・・・・・。
・・・・・。
わたしアナタたちの言てることよくわからないよ(;´Д`)
アナタたちがべつに何人でもワタシ差別しないけど、日本語が不自由なアナタたちが無理してこの商品を勧めているにしては内容が抽象的で温度感が低すぎるからまったく信用ならないヨ!!
アイヤー(;´Д`)
わりと軽く考えがちですが、電源部分の電力処理というのは、かなりデリケートな問題です。
安物買いの銭失いでその機器がぶっ壊れるだけなら別にいいんですが、最悪Switchの本体がぶっ壊れたり、著しく寿命を縮めてしまう可能性もあります。
その辺、Genki Dockはどうなんだろうか。
↑個人的には、ここが一番僕にはささりました。
一番大事なことが何か、ちゃんとわかっていると思ったからです。
愛されるべき3人のおっさんが作った
このGenki Dockを作ったHuman Thingsという会社は、日本のゲームが大好きなお三方が立ち上げた会社です。
Switchとゲームが大好きで、Switchにワイヤレスイヤホンを対応させた「GENKI Audio adapter」をリリースしたりしていたおっさん3人が満を持して作って、あのクラウドファンディングの大手、「Kickstarter(キックスターター)」でBest of Kickstarterに選ばれたのが、このGenki Dockなのです。
ドラクエ10をSwitchでやるために欲しかった
ところで、これまで松研を読んでくださっていた方はご存知の方も多いと思うんですが、僕はドラクエ10プレイヤーです。
遅ればせながら、しぐさ「ロックンロール」をゲットしたんだけど、ものすごくいいしぐさだったので動画を作ってみました😆#DQX#ロックンロール#松研 pic.twitter.com/QsQsgPhazd
— まつおさん@宗家嫡男の会 (@matsuosan_games) 2019年10月3日
エンジョイ勢の人から見たらかなりガチ寄り、ガチ勢の人から見たらただのサボり。
エンドコンテンツが実装された時だけ颯爽と現れ、報酬や称号を取ったらまたサボりに入る。
そんな自分を僕はサボりガチ勢と名乗っていましたが、最近ではガチサボり勢となりつつあります。
そんなわけで、正直ほとんどタダで月額料金をくれてやっているような状態ではあるのですが、毎年、春に開催される、全員がまつおさんの顔になって何かをするという奇祭中の奇祭「まつおまつり」への強制参加など、ちょこちょこイベントごともあるので、それなりにちゃんと続けています。
日課をやりたかった
それで、僕はPCでドラクエ10をやっているんですけど、PCはデスクにあるんですよね。
だから、
「よし、ドラクエするぞ」
って気分にならないと立ち上げようと思わない。
で、ドラクエ10ってね、「日課」があるんですよ。
畑に水やりをしたり、デイリーの討伐をやったりね。
これがまた、なかなかやる気にならない(;´Д`)
わかってもらえる人もいるんじゃないかと思うんだけど、こういうダラダラやる作業っていうのは、
「よーし、遊ぶぞ!!」
って気合入った時じゃなくて、
もっとくそヒマな時にやりたいんですよね。
出先のオフィスで打ち合わせを待っている間とか、寝室でベッドで寝そべった状態でとか、旅行先のホテルでプールに入った後とかにダラダラやりたいわけです。
そう、Switch版のドラクエ10は、まさにそんな僕にうってつけなんですよね。
・・・ある一点の問題点を除いて。
ドックがないとキーボードが使えない!!
やっぱりね、ドラクエ10はフレンドやチームメンバー、または一期一会で知り合った人とのチャットが楽しいんですよね。
ぶっちゃけ、それがなかったら僕はとっくにドラクエ10やってないと思います。
で、Switchで使えるキーボードっていうと、まぁ色々あります。
僕はアホみたいに安いのに軽くて打ちやすくいのでロジクール一択ですが。
・ロジクール(Logicool) ワイヤレスキーボード K275
・ホリ(HORI) コンパクトキーボード for Nintendo Switch
・サイバーガジェット CYBER・USBキーボード SWITCH用 CY-NSUSKB
・アンサー Switchジョイコン用 USB ミニキーボード
と、まぁ、正式対応していないのも含めれば、おそらく動かないキーボードの方が珍しいと思われる数のキーボードが選択肢としてある(Bluetoothのみ対応でレシーバーがついてないワイヤレスとかはたぶん無理)と思うのですが。
おそらく、そうしたキーボードのどれもが、Switchで使用する際にある問題点を抱えているのです。
それは、
ドックに差さないと使えない
ということです。
たとえばワイヤレスのキーボードでも、
↑こういうやつをドックに差さないと、動かないはずです。
↑なんか無茶なこと書いてる人いましたけどw
Switchの仕様でキーボード側は何も悪くないのに、こんなことでアホなレビュワーから減点されるメーカーさんって本当に可哀想ですよね。
なにが「残念ポイントでしたw」やねん、残念なのはおまえのレビューじゃwwww
閑話休題。
まぁ、そんなわけで、キーボードを使うにはドックを持ち運ばなくちゃいけないわけです。
・・・いやいや(;´Д`)
PC版のDQXユーザーがわざわざSwitchでやろうなんていう時っていうのは、死ぬほどだらだらしたい時なんです。
↑たとえばこういう時にね?
↑こんなもんをわざわざ持ち運んで、せっせとつないで、配線して、えーと、キーボードのレシーバーはどこやったかいな、ああそうそう、これこれ・・・
やってられるか(;´Д`)
ってなるわけです!!
それが、こんなポケットに入ってしまうわけですよ。
これでもう、いつでも「まつおまつり」ができますね。
また、クラウドファンディングのシークレット目標額を達成すれば、グローバルアダプターセットももらえるんだそうです!!
つまりこれで、世界中で「まつおまつり」ができるというわけです!!
開封の儀!!!
そんなわけで、僕がドラクエ10をSwitchでやりたくなって、このGenki Dockという存在を知ったのがつい先日のこと。
で、Twitterでこんなことを書いたりなんかしてね。
Switchでドラクエ10するならこれ欲しいなぁw
Switchドックが1/10に!遊びにも仕事にも万能すぎるGENKI Dock https://t.co/39gqU6wi5j #Makuake @makuake_caさんから
— まつおさん@宗家嫡男の会 (@matsuosan_games) February 13, 2020
そんな僕の些細なツイートを見てくださっていたのか、それとも偶然か、
突然、松研のお問い合わせフォームからご連絡をいただいたのです。
この度、米Human Things社のGENKIブランドからリリースされます、
Nintendo Switchドックの機能を手のひらサイズに凝縮した「GENKI Dock(ゲンキドック)」を、
ゲーム好きが多く集まる貴サイトにてぜひご紹介頂きたく思いご連絡させて頂きました。
うおお、やるやる!!!
ちょうど興味深々だったところです!!!
というわけで、すぐさまお返事を書いたところ、すぐにサンプルを送っていただきました。
おおおおお!!!
思った以上に箱がかわいいwww
で、そんな中に、
ポーチとか、
TypeCのケーブルとかが入ってる中に、
ちょこん、と本体が。
ちっちゃ!!!
コンセントの部分は折り畳み式になっているんだけど、少し硬めのカチャッという感触が高級な感じでなかなか良い!!
で、遅延はどうなの?
AmazonでSwitchドックの代替品を探していた頃、気になるレビューをいくつか見つけました。
遅延。
これはアクションゲームを楽しむ人々にとっては由々しき問題です。
いや、アクションゲームに限らず、ドラクエのエンドコンテンツなども一瞬の対応の遅れが問題になることもありますし、音ゲーやパズルゲームなんかでも問題です。
そのへん、GENKI Dockではどうなのでしょうか。
きちんとしたパフォーマンスを発揮できるのでしょうか。
そんなわけで、純正ドックとGENKI Dockで遅延テストをしてみました。
マリオカートの同じコースの走行データをリプレイして、同じケーブルと同じ録画品質でそれぞれのドックから出力したものを録画、比較したものです。
いかがでしょうか。
実はこの動画では、フレーム調整の関係で、厳密には0.01秒以下の誤差でGENKI Dock側の方が遅れているのですが、それすらも気にならないレベルで差異は感じられません。
こういう遅延だなんだというのは本気で気にする人はもう、ミリ秒単位で計測したりなんたりすると思うので、そういう人にご満足いただけるレベルの検証ではないと思いますが、
少なくとも普通の人が普通にプレイするのに、純正と比べて何ら遜色ない
ということは、動画を見ていただければおわかりいただけるのではないでしょうか。
データ通信できるのはすばらしい
僕はノマドワーカーです。
こうやって、スタバなどでiPadProやMacbookProなんかを開いて・・・
ラクガキしたりしてます(仕事しろ)
それでね?
Genki DockはUSB Type-AとUSB Type-C間でデータ通信ができるので、充電はもちろんのこと、マウスやらなにやらの周辺機器をつないだり、出先のディスプレイやテレビに出力したりとか、そういったこともできちゃうわけです。
Switch用とはいえ、こういう用途でも使えるのは出先でなにげにものすごく重宝します。
ドックとして使う時の注意点
そんなわけで、今のところ個人的には文句のつけどころがないGENKI Dockですが。
注意点ってほどじゃないけど、最初にちょっとだけ戸惑ったことがあります。
それは、見た目はすげぇコンパクトだけど、やっぱりドックなんだということです。
つまりどういうことかというと、HDMIで出力している間は、Switch本体の画面は消えるんです。
え、そんなの当たり前じゃん
って思うでしょう?
でもね、純正ドックの時はほら、完全にSwitch本体を覆い隠すから画面が見れないのは当たり前なんだけど、GENKI Dockの場合は画面が完全フリーなわけです。
なのにHDMIモードだとSwitchにはランプも何もつかない状態だから、そもそも電源が入ってるのかどうかが全然わからないんです。(純正だとランプが点く)
いや、普通にモニタにSwitchが映っているならまったく問題ないんです。
ただね、今回、僕はゲーム機がたくさんあって配線もたくさんあるので、初回に配線をつなぎ間違えたりしちゃってたので、何が原因で映っていないのかの確認ができなくて、ほんの少しだけ困ったというか、自分がつなぎ間違えてたくせに、「あれれ、初期不良かな?」って疑ってしまったということがあったんですよw
なので、
「最初にHDMIにつないでいるときは、Switch本体側はウンともスンとも言わないんだ」
ということは覚えておいたほうがいいと思います。
総評
結論から言って、すばらしい商品だと思います。
持ち運びにも便利だし、たとえば居間に純正ドックを置いて、寝室にGENKI Dockを置いて、といった使い方もできます(今の僕はそうしています)。
携帯できる据え置き機という画期的なハードながら、キーボードや周辺機器がドックなしで使えなかったり、そのドックがかさばったりと、いくつかの制約があったNintendo Switch。
そんなSwitchを「かゆいところに手が届く」存在にしてくれた素晴らしいアイテムに、素直に賞賛を送りたいと思います。
特に、僕のように出先や旅行先でもドラクエ10でチャットがしたい!という方には必携のアイテムなのではないでしょうか。
先行予約販売開始しています!!
そんなわけで、クラウドファンディングの目標額500,000円のところ、なんと30,080,600円も集まった(2020/02/22時点)GENKI Dock。
入荷予定は今年の5月を予定しているとのことですが、なんと2月6日より先行予約販売を開始しています!!
詳しくはこちらのサイトでご確認ください。
ばんばんレビューするぞ!!
以前、ゼンハイザーさんのGSP600やAstroさんのMixAMP、Naconさんのレボリューション2 プロコントローラーのレビューをさせていただいたことがありました。
【ゼンハイザーハンパないって!】最強の組み合わせ?! ゼンハイザー GSP600とAstro MixAmpをレビュー!!【まつおレビュー】
【松研レビュー】nacon レボリューション プロ コントローラー2は果たしてアリなのか、ナシなのか(Revolution Pro Controller 2)
なにげに僕の記事からめちゃくちゃ買っていただいていて、未だに「買ったよ!」ってたくさんメールやTwitterでご連絡いただいたりするんですけど。
たとえばゼンハイザーさんから
「ウチのGSP600あげるから、ぺろっとレビューしてみてくんない?」
なんて言われて記事を書いたわけではもちろんなくて、どれも自前で買ったものです。
だから、今回のようにサンプルをいただいて、レビューを依頼されて記事を書いたのは初めてのことです。
まぁ僕の場合、元からゲームや商品の悪口を一切書かないスタイルなので、そんなに違和感なかったでしょう?w
実際、こちらから欲しいなーと思っていた商品ですし、使ってみて文句のつけどころもなかったので、本当に素直な気持ちで書いた記事なんですけど。
でも、こんな記事でよかったら僕はいくらでも書きます。
ステマや競合メーカーの批判はどれだけお金を積まれてもお断りしますが、粗悪品でなくて、自社商品がちゃんと魅力のある商品だと思っていらっしゃる商品であれば、その魅力をしっかり吟味し、確認した上で、誠意を込めてレビューします。
ゲームはもちろんのこと、コントローラーとか、アケコンとか、ゲーミングチェアとか、ヘッドセットとか、テレビとかリッツカールトンとか、シアタールームとかマンションとかマセラティとかフェラーリとか自家用ジェットとか、あと神戸牛とかワインとかのオファーを心からお待ちしております(-⊡ω⊡)ゞクイッ
GENKI Dockと、僕にコンタクトを取ってくれた国内運営代行の皆様。
これは本当に、Switchのある生活をさらに楽しいものにしてくれる、素晴らしいアイテムでした。
素晴らしい商品をご紹介する機会をくださって、本当にありがとうございました!
そんなわけで、また!!
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