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今からはじめるドラクエ10【松研視点】

こんにちは、まつおさんです。

本ブログでは、いわゆるMMO(大人数が一度に同じサーバーにログインして,同じ空間を共有して遊ぶタイプのオンラインゲーム)系のオンラインゲームは扱わない予定でおりました。

MMOとそれ以外のゲームでは、楽しみ方や関わり方が全然違ってくる

からです。

ただ、ディレクター交代劇があったばかりでの、先日のドラクエ10の大規模アップデート(Ver4.0)が神がかり過ぎたので、これはちょっとご紹介すべきなんじゃないかと思い直しました。

 

とはいっても、ドラクエ10のブログや攻略サイトというのはもう、素晴らしいのが星の数ほど存在しており、今さら、僕が同じ内容をお伝えする必要もありません。

なのでここは、「ドラクエ10プレイヤーまつおさん」ではなく、(以下まともに読まなくていいです)小4の頃から周囲の友達に無理やりルールを教え込んでD&DやAD&D、T&T、ルーンクエスト、クトゥルーの呼び声といった、僕の同世代はまず遊んでいないであろうと思われる、TRPGという超マイナージャンルのGM(ゲームマスター)をやり、Dungeon MasterやUltima、WizadryといったRPGの古典からドラクエFF全シリーズはもちろん、デビルサマナーシリーズやライドウシリーズ、アバタールチューナー系や儀典を含むメガテンシリーズやその他あらゆるJRPGを経て、OblivionやSkyrim、Witcherシリーズなどの海外オープンワールドRPGやPSO、Diabloシリーズのようなセッション型のオンラインRPG、Ragnarok OnlineやGuildwars、アラド戦記といった韓国系オンライン、あとはWar of WarcraftやEVE Onlineなどなど、およそRPGと呼べるあらゆるゲームをプレイしてきた僕の視点でご紹介したいと思います。

小学生の頃、地元のマコト屋っていうおもちゃ屋の奥でホコリをかぶっていた、このカッコよすぎる箱との出会いが、僕のRPG人生の始まりでもありました。

「小学生でこんなの買っていくのアンタだけだよwww」って、TRPGの商品を買う度におもちゃ屋さんのおばあさんが笑ってたけど、ってことはあのおばあさんもコレが何なのかわかってたってことなんだよなぁ。シブい。

 

ドラクエ10はどんなゲーム?
ドラクエらしさを意識した、独特のゲームシステム

ドラクエ10のゲームシステムは、他のどんなMMOとも一線を画しています。

画期的かどうかはともかく、とにかく独特です。

ドラクエシリーズといえばコマンド選択式のターン制バトルですが、その雰囲気を上手く取り入れつつリアルタイムなオンラインバトルを実現させており、初心者から上級者まで楽しめる作りとなっています。

ただし、プレイの上手い下手は確実に存在します。

その差は大きく、上手い人でなくてはとても挑めないようなエンドコンテンツも多数存在しています。

これはゲーマー視点ではとてもいいところ。(ゲームとしてやりがいがあり、奥が深い)

ドラクエ10ではそういうエンドコンテンツの攻略を目指す人と、そうでなくストーリーやチームクエスト(チームメンバーでお題をコツコツこなしてチームレベルを上げるクエスト)をやったり、観光名所の写真を撮ったり、自分の家のハウジングを頑張ったりする人たちでうまく棲み分けができており、それぞれ「ガチ勢」「エンジョイ勢」と呼ばれたりします。

どちらがいいとかではなく、それだけ色々なスタイルで遊べる懐の深さがあるのが、「ドラクエ10のいいところ」だと思います。

 

寄り道をせず、ひたすらストーリーだけを追うのも良し

1人で観光地めぐりをするもよし

2人でいちゃいちゃするものよし

3人でいちゃいちゃするのもまたよし

みんなでワイワイするのもよし

つい先日のアプデまではWiiでも(WiiUじゃなくて初代Wiiでも)動いていたという素晴らしい設計なので人妻が多いプレイヤー層が広くて人口が多いのもまた魅力の一つ。

 

 

サポという素晴らしい存在がボッチプレイを救う

 

普通、オンラインゲームといえば、他の人とPTを組んで遊ぶのが基本であり、メインです。

が、ドラクエ10は必ずしもそうではありません。

各町には酒場があり、そこで「サポート仲間」(以降、サポと呼称)を加えることができます。

こんな感じで、登録してある人は誰でも借りることができる。フレンドやチームメンバーだとレンタルは無料。それ以外のキャラクターも比較的少額ゴールド(ゲーム内通貨)で借りることができる。

このサポのAIがまぁ、賢い。

どのぐらい有能かというと、「メインストーリーはサポを連れて行くだけでクリア」できますwwwwww

中には、「高難易度エンドコンテンツをサポだけでクリア!!」みたいな縛りプレイをする猛者ボッチの方もいらっしゃいます。

これがもう、このゲーム最高にすばらしい。

 

みんなでワイワイ遊びたい時もあれば、1人でじっくり遊びたいっていう気分の時だってあるし、それに、社会人になったり主婦になったりすると、時間拘束の激しいオンラインゲームってなかなかプレイできないじゃないですか。

でもこのサポのおかげで、どんな人でも気軽に、自分の好きな時に、自分の好きなだけ遊ぶことができる。

しかも連れて行ってもらったサポはちゃんと経験値をもらって帰ってくるので、借りてもらった方にもメリットがある。

たとえば上の僕のキャラクターも、毎回酒場で15万ぐらい経験値を稼いできてくれています。

僕もフレンドが200人ぐらいいて、元気な時はいつも誰かしらに何かに誘われたり、チャットしたりしていますが、ほとんどの日課はサポで済ませています。

 

キャラ育成がらくちん

 

特に韓国系のMMOにその特徴が顕著だと思うのですが、ゲーム寿命を長くするためか、オフラインゲームと比べてLV上げにものっそい時間がかかるゲームって結構多いですよね。

でも、ドラクエ10は今ならLV80ぐらいまでは一瞬で上がります。

LV80まで経験値が3倍になるエンゼル帽の存在やメタル迷宮券、メタキンコインなど、LVを一気にあげるためのアイテムが多数あるため、笑っちゃうほどすくすく育っていきます。

昔のMMOはカンストに半年や1年かかるゲームもありましたが、DQ10では1日でLVカンストすることも可能です。

 

えっ、そんなの、すぐにやることなくなっちゃうって?

いえ、カンストしてからがこのゲームの本番ですw

あと、現時点で17の職業がありますのでwwww

今回のアップデートで追加された17番目の職、天地雷鳴士。通称テンチラ(勝手に僕が流行らそうとしているだけ)。(まだ出たばっかりなので検証が足りていないものの)初出のDQ7では魔法系最上位職だったハズだが、前回の新職業「占い師」がバランスブレイカー気味の強さだったせいか、今のところややおとなしめの印象。扇でのバイキ覚醒回しや両手杖での魔法陣、スティックでのキラポンが使えるので、補助職としてのポテンシャルはスゴそうではあるけれど、補助職にしては回復手段が乏しく運用にクセがあり、今のところ使いどころが難しい印象。スキルが不足しがちの武器スキルに振れるのが正直現状一番ありがたい。職業名が「天地雷鳴士」だから微妙なのであって、これが「スティックくん」とかだったらみんな大喜びだったと思う。

というわけで、初心者でも上級者でもとっつきやすく楽しめて、ボッチでも社交的な人でも気軽に遊べるドラクエ10ですが

それだけだったら、わざわざウチでご紹介するほどでもないと思っています。

 

今回のバージョンアップで、一体何が変わったのでしょうか。

ドラクエ10はVer4でハクスラになった!!

Ver4で追加された要素はたくさんあります。

その中でも、「モンスターが武器防具をドロップするようになる」というのは、発表当初、世間ではそれほど騒がれていませんでした。

「ああ、はいはい。初心者救済ね」「職人あるからイラネ」という意見が大半でした。

そうじゃないんだw

 


もうこの発表があった時から、僕はVer4は神アプデになると信じてコンディションを整えてまいりました。

ハクスラとは?

 

松研で幾度と出てくる「ハクスラ」「ハック&スラッシュ」という言葉は、元々の意味からだいぶ離れてしまって定義があやふやな言葉ですが、「敵を倒しまくってランダムでいろんな武器防具が手に入る」ゲームだと思ってもらって差し支えないと思います。

ハクスラの代表格、というかハクスラそのもの「Diablo」シリーズ。これはDiablo3。いまだにたまに遊びます。

 

ドラクエ10は職人がすべてだった

 

ドラクエ10で武器防具をお店で買う人はまずいません。

ほとんどは職人レベルを上げたプレイヤーが作った武具をバザーで買います。

最新の武器や防具で錬金効果が高いものは数千万~数億ゴールドという法外な値段で取引されます。

かといって職人がぼろ稼ぎしているかと言えば、原価率が異常に高いくせに大成功品以外はゴミ扱いのため、きちんと利益計算して黒字になっている勝ち組職人はごくわずかという厳しい世界です。

DQ11からDQ10を始めた人はけっこういると思いますが、11と同じノリで職人をやるとたぶん大変なことになりますw

クラフト要素というのもゲームの醍醐味の一つであり、それはそれでアリだとは思うのですが。

そうした状況により、ほとんどのコンテンツが屋内で完結してしまっており、多くのユーザーにとって、せっかく広大なフィールドなのにストーリー以外で外に出て何かをする必要がほとんどない状況になってしまっていました。

でも、これからは違います。

 

モンスタードロップには夢がある!! しかも、思っていた以上に出る!

これを見てください。

これはVer4開始直後に僕が実際に拾った防具ですが。

これは現状、旅芸人やスーパースター、レンジャー、踊り子の最強防具の頭装備です。

こんなのがポロっと出るようになったんです。

職人のように、狙った錬金効果が出るわけではないのですが、だからこそ。

属性ガード100%のように、普通だったらとても一般庶民では入手できないような防具がぽろっと出る可能性もあり、フィールドに出てMOBハントをする楽しさが一気に広がったわけです。

1人でコツコツやるのもよし、誰かとPTを組んでやるのもよし(複数人でやったほうがドロップ率は高くなるみたいです)

最新の武器防具は出ないという但し付きではありますが、それでもめちゃくちゃ有用だと思います。

たとえばメイン職業の武器防具は揃っていても、全職業の装備を揃えるのは金銭負担としてかなり大変です。

そんな時に、今後は外に狩りに行くという選択肢が増えたのです。

これだけでも良質のRPGとして一皮むけたと僕は思います。

 

普通に外に出て敵と戦うだけで、どきどきワクワクできる。

これがどれほどRPGにとって重要なことか、ハクスラ好きの方からきっとわかっていただけるはずです。

やっぱお宝防具が手に入った時のワクワク感は偉大!!

 

最新武器や盾が手に入る「アストルティア防衛軍」が実装

 

さて、上記のモンスタードロップでは、「最新の武器防具」は手に入りません。

(現在、防具については「前バージョンである3.5後期の防具」が最新のため、ドロップする仕様となっております)

ところが、こちらではもらえます!!

その名も「アストルティア防衛軍」!!

まず、このようなシブい防衛軍の服を着せられて、8人で組みます(事前にパーティを組むか、マッチング)

あとはひたすら湧いてくる敵をひたすら倒しながら制限時間の間、門を守り切る!!

ドラクエ版タワーディフェンス!!(ちょっと違う)

防衛自体はともかく、巨大ボスの撃破は現時点でかなりの難関。今のところ、撃破を狙うなら魔4賢2魔戦1戦1みたいな魔中心の構成がよさそう。

 

で、無事防衛!!!

 

さまざまな実績を解除するとランクが上がっていき、プレイがさらに有利になる。まだまだ先は長そうw

 

防衛に成功するとポイントや素材がたまっていき、最新の武器防具と交換してもらえる(錬金効果はランダム)

最新の武器防具は実装当時はいつも大変な高額なので、(非職人視点だと)これは大変にありがたい!しかも面白いので、やみつきになってしまう。

 

この盾が最新最強の大盾「雷竜の大盾」。なかなかシブい。防衛戦でゲットしました。

 

この二大ハクスラ要素が、今のところ激アツ!!!

今までのアクセと交換とか、ベルトがでるよーとかとは、ワクワク感がまるで違います。

 

Ver4のシナリオが最高におもしろい

 

シナリオのおもしろいドラクエ10が帰ってきました!!

 

あたたかみのある世界。

 

生き生きとしたキャラクターたち。

 

一切手抜かりのないフレーバーテキスト等の演出。

正直、個人的な感覚としては同じライターさんが書いているとはとても思えないぐらい、Ver3の頃とは違う。

(藤澤さん戻ってきてるんじゃないか疑惑があるぐらいw)

 

僕はドラクエ10の中でメインストーリーをやるのが一番好きなんですよね。

Ver3の頃はスッカスカすぎて、半年以上待たされた挙句に一瞬で終わってしまうようなものばかりで逆に悲しくなってしまっていたので、僕はあえて一番大好きなメインストーリーに一切手をつけずに、ある程度内容がたまってきたら一気にプレイする、というスタイルを取っていましたw

 

Ver3のシナリオの内容自体については、好きな人もいるかもしれないのであまり批判はしないですが、ただ、これだけは言いたい。

たとえば生まれた時からカトリックの人が誰かに「私たちの宗教は間違っていました」って言われて「あ、自分たちはそうだったのか」ってすんなり改宗したりするとはどうしても思えない。

それと同じようなことをさせちゃってるのが、ちょっと違和感でした。全体的な演出が上手なのでそんなには気にならないんですけどね^^

実装当時は、選択種族に新たに「竜族が来るのか?!」って個人的にはワクワクしていたんですが。

 

そんなわけで、Ver4のシナリオはすごく楽しいので、ぜひぜひプレイしていただきたい!!

 

今から始めて、他の人に追いつけるの?

 

余裕で追いつけますwwww

 

そもそも、追いつくとか追いつかないみたいなゲームでもないので、ご自身にあったペースで、ご自身の楽しみ方で楽しまれるのが一番だと思います。

最先端のエンドコンテンツをすぐにでも遊びたいなら、エンゼル帽をかぶってメタル迷宮やメタキンコインを使えば一瞬で上がります。(どちらかというと装備にかける金策がネックですね)

逆に僕は、今から遊べる方が羨ましいです。

だって、Ver1の頃からだともう、クエストやサブクエストがやりきれないほど山ほどたくさんあるわけです。

僕も最初始めたころは、「これ、クエストがなくなる時がくるのかなwww」って思ったものです。

それぐらい、このゲームには楽しめる要素、遊べるコンテンツがてんこ盛りです。

 

年に一回、春になると全員が「まつおさん」の髪型、顔にして何かをやるという奇祭中の奇祭「恒例! 春のまつお祭り」

今年は全員で「まつおさん」の見た目でドレスアップをしてよりセンスのある人を選ぶという、ドレスアップコンテストが開催されました。

フレンドリストが同じ顔だらけで大変なことにwwwwwww一応言っておきますが、僕が主催しているわけではないですからねww

 

こんな風に、運営が用意しているコンテンツだけでなく、どこかしらで誰かしらが何かのイベントをやっていたりします。

こういう活気の良さがDQ10の一番良いところだと思います。

 

 

今はあらゆるプラットフォームで遊べるドラクエ10

 

昔Wiiでしかドラクエ10が遊べなかった頃。

当時いた会社の副社長に「松尾くんはドラクエ10やんないの? 一緒にやろうよ」と言われ、

「すいません、Wii持ってないんですよ! 今度買っておきます!」言ってましたけど、アレ、うそです。

何が悲しゅうてネトゲの世界でまで会社の人付き合いせなあかんのじゃwwwwwwwww

 

 

しかし、今の時代ではその言い訳は通用しなくなってしまいました。

PS4で!!

WiiUで!!

Switchで!!

3DSで!!

PCで!!

 

遊べちゃうんだなぁ!!

っていうかWiiを切っても3DSで遊べるのがすごい。

 

どれが一番オススメ?

 

こればっかりは一長一短あってなんとも言えないですな。

個人的に考えられるメリット・デメリットを挙げていきますが、個人的には「家で一番使うハード」で買うのが正解かな、と思っています。

 

■PS4版のメリット

  • フルHD、60FPSで安定動作
  • リモートプレイでPSVitaやPCでも動かせる!
  • グラフィックが比較的キレイ
  • ボイスチャットやブラウザ標準搭載
  • Share機能を使って配信などが気軽にできる
  • 有線LANが使える

▲PS4版のデメリット

  • 現状だと他機種への移行ができない
  • 料金決済周りが現状洗練されていない

■WiiU版のメリット

・WiiUで遊べる!!!

■Switch版のメリット

  • ドックから外して携帯できる!
  • パスワードの都度入力がいらない

▲Switch版のデメリット

  • 可変60フレームで、実質30フレーム寄り。携帯すると完全30

■3DS版のメリット

  • 一番手軽にどこでもDQXができる
  • バージョンごとのパッケージの購入が基本的にいらない

▲3DS版のデメリット

  • 画質・描画性能的に厳しい。
  • チャットがたいへん
  • どちらかというと、既存プレイヤーの出張時や旅行時向け。

■PC版のメリット

  • スペックにもよるが最高画質
  • 好きなゲームパッドで遊べる!
  • よっぽど古いPCでもなければフルHD60FPSで安定
  • ボイチャ?スカイプでおk ブラウザ? 基本なんでもできる。
  • PS4はSwitchにできることはだいたいなんでもできる

▲PC版のデメリット

  • 人によってはいちいちPCを立ち上げるのがめんどくさい

 

 

みたいな感じでしょうか
ただ、これらはあくまで目安です。

各プラットフォーム、今後のアップデート等で改善される可能性は十分ありますし、何よりも。

僕のフレンドには数人、3DS版しか持ってないのに、レグナードやダークキング、メイヴといった最難関ボスの強さが4段階あるうちの最強の4を、実装当初に見事な立ち回りで倒しまくっていた連中がいます。

 

すごい無口なのに、めちゃくちゃ上手い!!と思ったら、3DSでしたwww

3DSでどうやってダークキングのレーザー避けてたんだろうかwwwww

 

そんな人もいるので、「弘法筆を選ばず」ほんとにどれを選んでもいいと思います!!

 

 

まずはオールインワンパッケージで!

 

これから始めるお友達は。まず、

Ver1~Ver3までが全て入った「オールインワンパッケージ」でまずはプレイしてみましょう!!

そこで「うーん、自分には合わないな」、と思ったらやめればいいんです。

楽しみ方は人それぞれ、ですからね(^^)/

 

もし、DQ10の世界にどっぷりハマっちゃったら。

その時は、来てください。

5000年の旅路へ!!!!

 

オンラインゲームは、プレイヤー人口が多ければ多いほど楽しい!!

松研を読んでくださっているようなゲーム好きの方にこそ、ぜひ遊びに来て欲しい!!

 

 

お待ちしていまーす!!!!(^^)/

 

 

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