こんにちは!
まつおさんです\(^o^)/
今回はこの記事の続きになります。
それでは、さっそく始めていきたいと思います!!
じじいダンテ登場?! デビルメイクライ5
前作から10年……。
正直、初代からの4作品、そこまで大きくプレイ体験が変わったわけではなかった。
でも、今回のDMCはどうやらひと味もふた味も違うっぽい!!
開発ベースは「バイオ7」のREエンジン
「RE ENGINE」
「RE ENGINE」は「7」のために開発された新エンジン。
その性能は、実写映画に匹敵するフォトリアルな表現を実現しており、
さまざまなオブジェクトの質感はもとより、空気中にただよう埃などのディティールまでも描き出す。
RE ENGINEは「7」への実装を皮切りに、さまざまな作品へと採用される予定だ。~カプコン バイオハザード7公式サイトより~
いやー、バイオハザード2リメイク(E3まとめ前編を参照)のゲーム画面を見た時は一発でわかりましたけど、フォトリアリスティックな表現を得意とする、どちらかといえばADV向きのエンジンなのかなーと勝手に思っていました。
緻密なグラフィックを高フレームレートで実現できるそうです。
たしかに、トレイラー中に含まれるプレイ映像と思われるシーンを切り抜いてみると、1つ1つかなり高精細な様子が伺えますね。
そんなわけで、E3で発表されたトレイラーがこちら!!
最後、いましたよねwwww
じじいダンテらしき人物wwww
あのね、ちょっと思っちゃったんだけど。
REエンジンって顔面変わっちゃうのかなwwwwwwwwww
レオンがケツアゴになって
クリスがゴリラになって
\(^o^)/
みたいなwwwwwww冗談ですけどw
わかるのはこれだけ!!
現時点の情報でわかるのはこれだけ!!
こんな事を言うとファンの方に怒られちゃうかもしれませんが、個人的にはDMCは正直もういいかなぁーって思ってました。
率直に言って、初代から4まで、プレイ体験がほとんど変わらなかったからです。
でも、今回はわりと興味があります。
前作から10年。
新しい環境を手にして、開発チームが今どんなことをやりたいと思っているのかを見てみたいからです。
あと。
この眼鏡のオネェさんが個人的にかなりイケてるwwwww
一緒にPARCOに行った後商店街のタコ焼きを立ったまま食べたい。
そんなわけで。
松研期待度:73%
「FORZA HORIZON4」
「ロレックスってあんまり好きじゃないんですよねー」
とかって言うことが許されるのは、ロレックスを実際に身に付けていたことがある人だけだと僕は思います。
Forza。
このゲームは僕にとってはレースゲーム界のロレックスです。
グラフィック。
ゲームシステム。
細部の作り込み。
マップ。
そして評判。
どれをとっても、文句なしの一級品。
ただ、そんな圧倒的な評判を耳にしても、僕はForzaをまだちゃんとプレイしたことがなかったんですよね。
↑そんな時にTwitterでお友達になった「わんらぶゲーマー」さんのナイスな記事を眺めていて、ふと思ったんです。
そんなんでええんか!!!と。
というわけで……。
E3の記事でForza Horizon4について書いているうちに、もっとちゃんとForza Horizonについて書きたくなったので3買いました。月末にCrew2も出るのにwww三ヶ月後に4出るのにwwwwwこの心意気がまつおさんです!!(つд⊂)エーン
よく考えたら僕のPC、余裕で動くんだったヾ(*´∀`*)ノキャッキャ pic.twitter.com/T6NaWxFUbL
— まつおさん (@matsuosan_games) 2018年6月15日
前作買っちまったぜぇwwwwwwwww
記事の仕上がり遅くなっちゃうけど、ちょっとプレイしてくるぜぇwwwwww
・・・。
・・・・・・・・・。
ああ……。これは控えめに言って最高だわ……wwwwww pic.twitter.com/Ypon9TILPN
— まつおさん (@matsuosan_games) 2018年6月16日
あかんwwwwwwwwwこれはあかんすぎるwwwwww死ぬまで走ってられそうwwwww pic.twitter.com/bjlNY9sAPk
— まつおさん (@matsuosan_games) 2018年6月16日
これこれwwwこれなんだよねwwww新しい車を手に入れた時になんでこういう演出をしてワクワク感を盛り上げないのかってずっと思ってた。ちゃんとわかってるなぁー;; pic.twitter.com/PspqCi3mdY
— まつおさん (@matsuosan_games) 2018年6月16日
僕のガレージと新しい愛車。ドア開けたりライト付けたりできるのやばいwwwwどんなエロ本より興奮します pic.twitter.com/5DPZC9Qen2
— まつおさん (@matsuosan_games) 2018年6月16日
えっと。
僕は間違っていました。
もはやこれは、ロレックスではない。
ランゲ&ゾーネです。
本当に、控えめに言って最高でした。
19日にNFS Paybackのアプデがあって、21日からザ・クルー2のオープンβが始まって、月末にはザ・クルー2が発売(もちろん予約済)、そして三か月後にはForza Horizon4発売。
今年はレースゲームまみれになりそうです。
あ、そうそう、クルー2の話題になったので、せっかくなので告知です!!
僕の記念すべき実況配信第一弾に引き続き、
↑第一弾
先日第二弾として、「THE CREW2(ザ・クルー2)」クローズドβの実況配信をアップしました!
お時間ありましたらご覧になっていただき、よろしければチャンネル登録をよろしくお願いします(^^)/
XBOXONEの数少ない独占タイトル!!
今回ね?
僕は今回のE3のXBOXカンファレンスがかわいそうで仕方なかった。
だって、どれもXBOXのゲームだって言って紹介されているんですよ?
で、新作のトレイラーが流れて。
「なんだこれ、めっちゃ面白そうじゃん!!!」
って思うでしょう?
でもね?
だいたいどのゲームも、ムービーの最後にね?
こうなってるんですよwwwwwwwwww
「なんだよ、PS4で出るんじゃんwww」ってなる。そんなんばっかw
そんな中、皆さんは気が付きましたか?
デビルメイクライ5のトレイラーでは、「XBOX」「XBOX ONEX」としか表記していなかった!!!
漢気あるよね?偉くない?
↑ちなみに公式サイトではこうなっています。
紳士的!!!!
360が出たばっかりのころは独占タイトルいっぱいあったのにねー。
しみじみ。
ほら、国産ゲームだけでも、壮々たる顔ぶれでしょう?(他にもいっぱいあった。ロストプラネットやらデッドライジングやらブルードラゴンやら)
なのに、今も独占タイトルなのは、この中で1作品もない。
どうしてこうなった(っていう考察記事だけで1つ書けちゃうボリュームになるので割愛)
結局、E3発表作品の中でXBOXONEの独占タイトルといえるのは、このForza4と、ギアーズオブウォー5と、あとHaloのよくわからんやつぐらい。
かわいそうじゃん!!
勝手にそう思ってました。
でもね、全然そんなことはなかった。
過去のXBOX作品が好きなだけ遊べる(後方互換最強)上に「Forza Horizonの最新作」が遊べる!!!
十分やんwwwwwwwww
今回の舞台はイギリス!!
イギリス全土、それも四季を楽しむことができる日本人が、いったいどれだけいるでしょう?
それを世界中の名だたる名車や最高級車でドライブしながらとなると、本当に一握りでしょうね。
それを実現するのが、この「Forza Horizon4」です。
車好きなら、これはやるっきゃない!!!
そんなわけで。
松研期待度:100%
なんだかんだSwitch持ってたら買うでしょ? 「デモンエクスマキナ」
おそらくアーマードコアの続編を待ち望んでいたおっさんは、世界にものすごい数います。
Twitterで「アーマードコアの新作が出る」で検索すると、何年も前から
こういうツイートがざくざく出てくる今日この頃。
区議会議員までツイートしてるwww
そんな風にずっとアーマードコアの新作を待ちわびていた僕らの前に。
突然。
なんかいろんな意味でかすってきたというか、こすってきたというか、そんなとっても微妙というか、絶妙というか、そんな作品が突如としてE3で発表された。
それがこの、「デモンエクスマキナ」である。
プレイ映像はこちらから。
どうですかねwww
アーマードコアの続編を待ちわびていたおっさん達の前に、まさかの変化球。
発売元はマーベラスで、しかもswitch(アーマードコアシリーズはPSブランド)で、当然ながら名前は「アーマードコア」ですらなく。
でもプロデューサーは『アーマード・コア2』『アーマード・コア3』『アーマード・コア3 サイレントライン』などの佃健一郎氏で、メカニカルコンセプトデザインは『超時空要塞マクロス』『アーマード・コア』シリーズなどの河森正治氏。しかもなぜかグラフィックはトゥーンレンダリング。
そりゃ荒れるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「これがアーマードコアだって言ってるやつはアーマードコアやったことねぇだろ!!」
「なんかもっさりしてない?」
そんな意見があったり、逆に、
「アーマードコアじゃないって騒いでる奴はなんなの? これはこういう新作ゲームなんだよ!!」
っていう意見があったり。
うん。
正直ね。
率直に言って、「アーマードコアじゃないって騒ぐな」っていうのはちょっと無理があるかなとは思います><
だってメーカーが、自分で、
プロデューサーは『アーマード・コア2』『アーマード・コア3』『アーマード・コア3 サイレントライン』などの佃健一郎氏!!
メカニカルコンセプトデザインは『超時空要塞マクロス』『アーマード・コア』シリーズなどの河森正治氏!!
っておもいっきりウリにしちゃってるんだものwwwww
そら、普通のユーザーだったら「なに?! アーマードコアだと?!( ; ゚Д゚)」って食いつくし、違和感があったら「全然違ぇよ!!!」ってなりますよね。
で、まぁ、だからどっちが正しいっていう話ではなくて。
これだけ騒ぎになるぐらい注目作なんだってことだと僕は思います。
トゥーンレンダリングって普通ポリゴン数を省略できるんだけど、本作はテクスチャやポリゴンはかなり細かい印象。
アーマードコアみたいに、くっそ重くて飛べるわけないような機体をあのバーニアみたいなやつで強引に飛行させる感じではなく、いくらでも飛べる感じなのは個人的には正直、しっくりこない。
かといってコナミの「ANUBIS」シリーズのような高速戦闘というわけでもない。
でもキャラクリがあってハクスラ要素もある国産のロボットアクションの新作ですよ!!
そう考えたら、それだけでも個人的には歓迎したい!!
それに、どんな形であれ、もう遊べないと思っていた当時のスタッフが集結して、精神的後継作品がプレイできるかもしれないという価値は、彼ら自身がウリにしているようにあるとは思います。
スタッフいなくなっちゃったしこのままアーマードコアの新作を待っていても一生出ない可能性も
マーベラス……うーんwwwwwwww
ま、まぁ、とにかく、スイッチ持ってたら、僕は買うと思います。
そんなわけで。
松研期待度:63%
新作のスマブラはスマブラ史上最大のボリューム!!!
これはなかなかスゴいっすね!!
おー、普通におもろそうwwww
で、ネットの反響を見ていて思ったんですが。
僕のスマブラの楽しみ方は、どうやら他の方たちとはちょっと違うようです。
僕はスマブラをあまりガチではやらない派なんですよね。
普段ゲームをやらない女子とかとヾ(*´∀`*)ノキャッキャヾ(*´∀`*)ノキャッキャ言いながらやるゲームです。
だからベヨネッタが強すぎるとか、あんまりそういうのは正直気にならないんです。
その視点から言わせてもらえるなら、本作はめちゃくちゃ楽しそう!!!
任天堂はすごい
今から書くことは、完全に個人的な見解です(僕のブログはだいたいそうですが)
結局のところ、クリエイターってどこまでいってもクリエイターだと思うんですよね。
いい意味でも、悪い意味でも、ビジネスマンではないというか。
だから、どこかでこう、どうしても会社とクリエイターの損益分岐点みたいなものが出てくる。
人によるけど、偉大なクリエイターであればあるほど、それは出てくるんじゃないかと。
スクウェアにとってそれは、ハリウッド映画がコケた(制作費1億3700万ドルに対して全世界での興行収入は8513万ドル)坂口さんだし。
コナミにとっての小島監督だし。
もしかして、任天堂にとっては桜井さんだったのかなと。
だってね。
任天堂のカレンダーを見て愕然としたんですけど。
12月までスッカスカ!!!
ホントになんもない!!!
それまで無料だったネットワークプレイ料金が9月から有料になるわけでしょ?
なのに、それを牽引するタイトルがスプラトゥーンぐらいしかない。
ぶっちゃけスプラトゥーン代みたいな感じになるわけですよ。
そんな中で、ユーザーがネットワークプレイ料金を抵抗なく支払う気になるような牽引力を持つタイトルとなると、もうスマブラしかないと思うんですよね。
だから、僕が経営者だったら、桜井さんの首を絞めてでも夏に発売させていると思いますw
全キャラ登場を売りにするのなら、残りはDLCにしちゃうとかね。
そのぐらい、サード不足の任天堂ハードにとって自社作品が背負わされるものが大きいというか。
とは思うんですけど。
発表後の桜井さんの、
「すいません、泣いていっすか……」
でジーンと来ているユーザーさんの様子を見ていると、結果的に僕が考えているような金勘定よりもずっと大きな効果をもたらしたのかな~なんて思ったり。
まぁ、だとしても僕が経営者なら年末っていう判断はないですけどねーw
そら株価下がる;;
それはそうと。
松研期待度:80%
ついにアレが動き出した
ハイ!
オブリビオン、スカイリムでおなじみ、あのTES(ザ・エルダースクロール)の新作がとうとう出ます!!
情報これだけなんですけどw
でも事前にリークされていた噂によると、次は日本がモチーフである東の国アカヴィリが舞台であるとかなんとか。
本当は嘘かはまだわかりません。
え、松研期待度?
そんなもん100です100wwwwww
知る人ぞ知る、知らない人はまったくしらない「メトロ」の新作「メトロ エクソダス」発表!!
ロシアの作家ドミトリー・グルホフスキーの小説「メトロ2033」が原作の同名ゲームの最新作が登場です!!
メトロイドじゃないよ!!www
まずね、これまた知る人ぞ知るMassive AttackのAngelがBGMっていうのがニクい!!
退廃的な雰囲気にピッタリ!!
っていう話をしたら、僕の友達みんなMassive Attack知らんかった!!
Massive Attackの良さを世間に知ってもらいたいので、よかったら僕の好きなB級映画「Jackal」に僕の好きなMassive Attackの「Dissolved Girl」に合わせてあった動画をご覧ください。(2分30秒くらいからがおすすめ。っていうかこの映画の見どころはもうほとんどそこのシーンだけwwww)
どうでしょう、イカすっしょ?
え、ダメ?
僕は好きなんだけどなぁ・・・(つд⊂)エーン
あ、すいません、なんの話でしたっけwwww
メトロってどんなゲームなのよ
ものっそい簡単に言うと、核戦争後のモスクワの地下(地下鉄)が舞台のゲームです。
こう書くとなんだかFalloutっぽい設定ですが。
Farcry5とかでもそうですけど、アメリカ人ってほら、なんだかんだそんな状況でも明るいでしょwww
もうね、暗いのwwwずっと暗いwww
でもそこがまたこの作品の魅力だったりするわけです。
どっぷり浸れる、みたいなね。
まだまだ情報が少ないですが、相変わらず没入感がありそうですね。
ただ、来年の2月22日発売とのことで。
まぁ時期が悪すぎて全然売れないような気がしますけどねwwwwwwwwwwwwww
(アンセムやDays Goneの発売日)
というわけで、
松研期待度:71%
ウィッチャー3の次の新作はなんとSF!! サイバーパンク2077
今や誰もが認めるAAAタイトルとなった「ウィッチャー3 ワイルドハント」。
その開発元であるCD Projekt REDの新作が本作です。
今のところこれだけだけど、めちゃくちゃ面白そうwww
なんといっても、一昔前のサイバーパンクなノリを変にヒネらず、真っすぐに出してきているのがいいですねー。
新作なのに、近未来なのに、なんとも言えないなつかしさがある。
それもそのはず、元ネタはテーブルトークRPG
なんか聞き覚えあるなーと思ったら、これ、TRPGの「サイバーパンク2.0.2.0」が元ネタなんですね!!
TRPG(テーブルトークRPG)というのは、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに沿って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲームのこと。
今となっては2020年は近すぎる未来のため、2077として、TRPGの原作者であるマイク・ポンスミス社をプロジェクトに招いて制作しているようです。
なんと開発期間はもう6年!!
なのにE3で先日発表されているのがこの動画だけってどういうことwwwww
どうやら、ウィッチャー3の規模を凌駕するプロジェクトだそうですよwwww
そんなわけで、期待値は測定不能ですが、
とにかく、めちゃくちゃ楽しみですね!!!!
そして最後にご紹介するのがこれ!!!
そんな大豊作のE3が終了する直前。
こんなトレイラーが公開されました!!!!!
おせーよwwwwww
ずっと待ってたよwwww
発表ないのかとヒヤヒヤしたよwwwwwwwwwwwwwwww
っていうか結局発売日いつなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなわけで、大豊作でしたね!!!
いやー、今回のE3はすごすぎて、気が付いたらもう前後編の記事をあわせて2万字を超えている状況にwwww
もしかしたら、まだご紹介し忘れているのがあるかもしれない。
あー!!あれ紹介してないじゃん!!っていうのがあるかもしれませんが、一旦これで終わりとさせてくださいww
今回目立ったのは、まず、日本をテーマにした作品が多いな、ということ。
仁王2に隻狼、ゴーストオブツシマ、あとはもしかしたら間接的ではありますがTESの新作も。
もうほとんどオワコン化してきているような気がするこの国ですが、まだまだ魅力はたくさんあるのかもしれません。
あと、ジャンルの偏りも少し気になりました。
もっとこう、一風変わったADVや中毒性の高いRTSなんかも期待していたんですけどねー。
ただまぁ、いずれにしても、今年はもちろん、来年もゲームで忙しくなりそうですね!!
みなさんはどのゲームが気になりましたでしょうか?
そんなわけで、また!!!
はぁああああああああ、書ききったー!!!!!ww「
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